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プレスリリース

平成23年7月26日

農林水産省

東日本大震災について~放射性セシウムを含む稲わらを牛に給餌していたことに伴う出荷制限等に対する家畜共済の対応~

高濃度の放射性セシウムを含む稲わらを牛に給餌していたことに伴い、福島県等で牛の出荷制限等がなされているところです。この影響で、農業者の中には、家畜の出荷ができず、家畜共済掛金の工面に支障を来たす方も現われることが懸念され、更新時期を迎えている家畜共済が失効する等のおそれがあります。

このため、農林水産省は、家畜共済掛金の納入を猶予する特例措置等を講ずるよう、福島県等を通じ、農業共済組合に対し指導することといたしました。

また、今後、他の都道府県においても、出荷制限等が行われた場合には、同様の措置をとります。

特例の概要

1.更新時期を迎えている家畜共済についての共済掛金の納入猶予期間の延長

高濃度の放射性セシウムを含む稲わらを牛に給餌していたことに伴う出荷制限等がなされた後に共済掛金期間が満了する場合には、満了の日から当該制限等が解除された後60日までの期間を納入猶予期間とする旨の共済規程の改正を行うよう、福島県等を通じ、農業共済組合を指導します。

2.共済掛金を分納している方に対する共済金の支払免責の適用除外

共済掛金を分納している方で、出荷制限等により収入が減少している場合にあっては、共済掛金の納入に遅滞があったとしても(原則として出荷制限等が解除された後60日まで)、農業災害補償法  第99条第1項第5号で規定している正当な理由に当たることとし、農業共済組合が共済金の支払を行います。

 

お問い合わせ先

経営局保険課
担当者:家畜再保険班 横山、本多
代表:03-3502-8111(内線5264)
ダイヤルイン:03-6744-2174
FAX:03-3506-1936

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