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プレスリリース

平成23年2月8日

農林水産省

霧島山(新燃岳)の噴火による降灰被害農家への支援策について

農林水産省は、霧島山(新燃岳)の噴火による降灰(こうかい)によって被害を受けた農家に対して、これまで、(1)技術指導の徹底、(2)共済金の早期支払い、(3)低利の資金(農林漁業セーフティネット資金等)の円滑な融通等に向けた対応、(4)家畜用飼料の供給、避難した牛の飼養管理への人的支援等を行ってきました。

先週、宮崎県、鹿児島県の現地調査を行ったところですが、被災現場や県の要望を踏まえ、さらに次のような支援策を総合的に推進します。

1 活動火山対策特別措置法に基づく防災営農対策 (参考1)

桜島噴火と同様に、活動火山対策特別措置法に基づく支援として、土壌改良、ハウス施設整備等の農作物の降灰被害を防ぐために必要な施設の整備が早急にできるよう、内閣府や県と緊密な連携を図ります。

2 営農継続に対する緊急支援 (参考2)

22年度中に被災農家を速やかに支援するため、既存の対策を活用して、営農継続に必要とされる資材の導入等を緊急的に支援します。(補助率3分の2以内、事業上限額100万円/戸以内)

  • 農作物への降灰の除去に必要なブロワー、洗浄機の導入
  • 家畜の緊急避難に必要な簡易畜舎の導入
  • 降灰により悪化した土壌の分析や土壌改良資材の購入 等

これらについては、本日(2月8日)から公募を開始します。

3 農地に堆積した灰の除去(災害復旧事業) (参考3)

降灰被害を受けた農地について、農家の営農の意向及び噴火や降灰の状況を踏まえ、できるだけ早期に降灰を除去し営農が再開できるよう、県及び市町村と緊密な連携を図りながら、災害復旧事業を実施します。

 

<添付資料>(添付ファイルは別ウィンドウで開きます。)

お問い合わせ先

経営局経営政策課災害総合対策室
担当者:真鍋、橋岡 (全般について)
代表:03-3502-8111(内線5132)
ダイヤルイン:03-3502-6442

農村振興局整備部防災課
担当者:佐藤(1について)、磯部(3について)
代表:03-3502-8111(内線5661)
ダイヤルイン:03-3501-3747

生産局生産流通振興課
担当者:菱沼、及川(2について)
代表:03-3502-8111(内線4825)
ダイヤルイン:03-6744-2113

生産局畜産部畜産振興課
担当者:小倉、飯野(2について)
代表:03-3502-8111(内線4925)
ダイヤルイン:03-6744-2399

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