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農林水産省

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プレスリリース

G20新潟農業大臣会合に伴う農林水産大臣の二国間会談等の概要(5月11日分)について

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令和元年5月11日
農林水産省

𠮷川農林水産大臣は、令和元年5月11日(土曜日)、G20新潟農業大臣会合において政府要人と二国間会談等を行い、震災復興に向けた輸入規制の撤廃・緩和の働きかけのほか、農業上の課題について議論を行いましたので、概要をお知らせします。

概要

1.米国

会談相手:パーデュー農務長官

(日米物品貿易協定)
𠮷川農林水産大臣から、昨年9月の日米共同声明に沿って交渉が進められるよう対応したい旨述べるなどの意見交換が行われました。

(日本産食品等への輸入規制の撤廃)
東日本大震災に関連する輸入規制の撤廃・緩和に向けた協力を要請しました。

2.シンガポール

会談相手:マサゴス環境・水資源大臣

(日本産食品等への輸入規制の撤廃)
東日本大震災に関連する輸入規制の更なる撤廃・緩和の実現に向けて、科学的評価に基づいて検討を進めることを要請しました。

3.カナダ

会談相手:ビボー農務・農産食料大臣

(日本産ももの輸出解禁)
昨年6月に新たな植物検疫条件での輸出が解禁された日本産りんごに続き、日本産ももについても早期の輸出解禁を要請しました。

4.サウジアラビア

会談相手:アルファドリー環境・水資源・農業大臣

(日本企業の投資促進)
「日・サウジ・ビジョン2030」に沿って、両国の協力・投資を促進するための具体的な取組(両国の協力・投資窓口の設置、農業ビジネスプラットフォームの設置等)を進めることで一致しました。

5.トルコ

会談相手:パクデミルリ農業・森林大臣

(日本産牛肉の輸出解禁)
我が国からトルコへの日本産牛肉の輸出解禁に向けて協議を進めることを確認し、今後の協力を要請しました。

6.ドイツ

会談相手:クレックナー食料・農業大臣

(日独間の共同研究事業)
日独間の共同研究事業について、本年4月のG20首席農業研究者会議(MACS)の機会に「共同意思表明文書」が署名されたことを歓迎し、協力を着実に推進することで合意しました。

7.その他

(1)髙鳥農林水産副大臣は、同日、以下の政府要人と二国間会談を行いました。

〇英国  グッドウィル農業・水産・食糧担当閣外大臣

(英国のEU離脱への配慮)
英国のEU離脱について、我が国の食品の輸出に取り組む事業者や英国に進出している日系企業への影響が最小限となるよう配慮を要請しました。

〇インド  チャンド行政委員会メンバー

(日本産りんごの輸出解禁)
インドへの日本産りんごの早期輸出解禁を要請しました。

(2)濱村農林水産大臣政務官は、同日、国連世界食糧計画(WFP)のクラマート事務局次長と会談を行いました。

(日本とWFPとの連携)
西アフリカ地域の貧困削減や食料安全保障の確立等に向け、引き続き緊密な連携を維持していくことを確認しました。

お問合せ先

大臣官房国際部国際地域課

担当者:平中、滝沢、内海、藤田
代表:03-3502-8111(内線3470)
ダイヤルイン:03-3501-3731
FAX番号:03-5511-8773