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プレスリリース

矢倉農林水産大臣政務官の海外出張の概要について

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平成29年1月23日
農林水産省

矢倉農林水産大臣政務官は、平成29119日(木曜日)から21日(土曜日)までの間、スイス連邦(ダボス)に出張し、WTO非公式閣僚会合に出席したほか、要人との会談を行いました。

1.日程及び場所

日程:平成29119日(木曜日)から21日(土曜日)までの間
場所:スイス連邦(ダボス) 

2.WTO非公式閣僚会合

(1)出席者

シュナイダー=アマン・スイス経済大臣(議長)、マルムストロームEU貿易委員、マルコーラ・アルゼンチン外務大臣(次回WTO閣僚会議開催国)、アゼベドWTO事務局長のほか、豪州、ブラジル、カナダ、中国、EU、インド、ケニア、ニュージーランド、南アフリカ等29か国・地域の貿易担当閣僚等が出席しました。 

(2)会合の概要

本年末に予定されている次回WTO閣僚会議に向けた今後の交渉の進め方等について意見交換を行ったところ、反グローバリズムや保護主義的な動きが目立つ中で、次回WTO閣僚会議を失敗に終わらせるわけにはいかないとの意見が多数を占めました。
農業分野では、国内補助金の削減等の議論について、提案や具体的テキストをベースにした議論を速やかに進めるべきとの発言が多数あり、矢倉政務官から、多様な農業の共存の実現という観点も踏まえ、現実的で十分な柔軟性を有する規律を目指すべきこと等を主張しました。

 3.G10閣僚会合

次回WTO閣僚会議に向け、矢倉政務官からは各国のセンシティビティが高い農業分野においては長期的な視点で漸進的なステップの最初の一歩を目指すべき旨発言し、今後とも農業分野と非農業分野のバランスが取れ、食料輸入国の懸念に配慮した規律の策定に向け引き続き緊密に協力していく点が確認されました。 

4.要人との意見交換

スイスのシュナイダー=アマン経済大臣、ニュージーランドのマックレイ貿易大臣、シンガポールのシム国務大臣、アゼベドWTO事務局長等と立ち話を行い、交渉に対する考え方等について意見交換を行いました。 

5.参考

平成29118日付けプレスリリース「矢倉農林水産大臣政務官の海外出張について」http://www.maff.go.jp/j/press/kokusai/kikou/170118.html

WTO非公式閣僚会合の結果について(英語)[外部リンク]
https://www.admin.ch/gov/en/start/documentation/media-releases.msg-id-65328.html

G10閣僚会合の結果について(英語)[外部リンク]
https://www.admin.ch/gov/en/start/documentation/media-releases.msg-id-65325.html

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