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農林水産省

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プレスリリース

野中農林水産大臣政務官の海外出張の概要について

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平成29年12月18日
農林水産省
野中農林水産大臣政務官は、平成29年12月9日(土曜日)から12月16日(土曜日)までの間、第11回世界貿易機関(WTO)定期閣僚会議(MC11)への出席並びに現地政府要人との会談及び日系団体等との意見交換のため、アルゼンチン(ブエノスアイレス)及びペルー(リマ)に出張しました。

1.日程及び場所

MC11

日程:平成29年12月10日(日曜日)から12月13日(水曜日)
場所:アルゼンチン・ブエノスアイレス

ペルー訪問

日程:平成29年12月14日(木曜日)
場所:ペルー・リマ

2.MC11

(1) 出席者

マルコーラ・アルゼンチン共和国前外務大臣(議長)、アゼベドWTO事務局長、ライトハイザー米国通商代表、マルムストローム欧州委員(貿易担当)、ホーガン欧州委員(農業・農村開発担当)のほか、中国、ロシア、豪州、インド、ブラジル等WTOに加盟する164ヵ国の貿易担当閣僚等(我が国からは、野中農林水産大臣政務官のほか、世耕経済産業大臣、岡本外務大臣政務官が出席)

(2) 概要

野中農林水産大臣政務官は、農業及び漁業の分野別会合や首席代表会合等に出席し、我が国の立場について発言しました。また、アゼベドWTO事務局長、閣僚会議で議長を務めたマルコーラ・アルゼンチン共和国前外務大臣、分野別会合のファシリテーターを務めたアミナ・ケニア外務・国際貿易長官(農業)やジョンソン=スミス・ジャマイカ外務・貿易大臣(漁業補助金)を始め、参加閣僚と会談を行い、我が国の考えを説明しました。農業及び漁業について、結果は以下のとおりです。

(ア) 農業

公的備蓄や国内支持(農業補助金)等について議論されましたが、合意に至らず、議論を継続することとなりました。

(イ) 漁業

漁業補助金の規律策定が議論され、第12回WTO閣僚会議に向けて議論を継続することなどが閣僚間で合意されました。

3.政府要人との会談

MC11の機会を利用し、11月に就任したエチェベレ・アルゼンチン農産業大臣、ヤウ香港商務経済発展局長官、カイン・ベトナム商工副大臣、トウ・台湾行政院経貿談判弁公室交渉代表、キハンドリア・ペルー農業灌漑副大臣らとも会談し、二国間の農業・食料分野の協力、日本産農産物の輸出促進等についてそれぞれ幅広い意見交換を行いました。

4.現地日系人との懇談

アルゼンチンの日系人団体及び本年設立100周年を迎えたペルー日系人協会と現地の日系人社会の現状や課題について意見交換を行いました。ついて意見交換を行いました。

5.現地企業等との意見交換等

アルゼンチン及びペルーの日系企業や日本食関係者等と今後の事業展開に当たっての課題等について意見交換を行いました。

6.参考

平成29年12月8日付けプレスリリース「野中農林水産大臣政務官の海外出張について」
 http://www.maff.go.jp/j/press/kokusai/kikou/171208.html

お問合せ先

    (第11回WTO定期閣僚会議関係)

大臣官房国際部国際機構グループ

担当者:井上、助川
代表:03-3502-8111(内線3440)
ダイヤルイン:03-6738-7891
FAX番号:03-3502-0735


     (ペルー関係)

大臣官房国際部国際地域課

担当者:植杉、高野
代表:03-3502-8111(内線3476)
ダイヤルイン:03-3502-5930
FAX番号:03-5511-8773