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プレスリリース

平成28年6月6日

農林水産省

佐藤農林水産大臣政務官の海外出張の概要について

佐藤農林水産大臣政務官は、平成28年6月2日(木曜日)から3日(金曜日)までの間、フランス共和国(パリ)に出張し、OECD閣僚理事会及びWTO非公式閣僚会合に出席しました。

日程及び場所

日程:平成28年6月2日(木曜日)

場所:フランス共和国(パリ)

OECD閣僚理事会

 1. 出席者

バチェレ・チリ大統領(議長国)他OECD加盟国(計34か国)の閣僚等に加え、EU、非加盟国(中国、ブラジル、インド、インドネシア他)及びWTO等の国際機関の代表等が出席(我が国は副議長として出席)しました。

2. 会合の概要

(1) 「包摂的成長に向けた生産性の向上」をテーマとし、OECD経済見通し、包摂的成長のための生産性向上、2030年にむけて一致団結:包摂的で持続可能な開発に関する普遍的アジェンダ、貿易と投資の生産性及び包摂性に対する役割強化等について議論が行われ、その結果が閣僚声明及び閣僚宣言として採択されました。

(2) 我が国は「貿易と投資の生産性及び包摂性に対する役割強化」セッションに出席し、食料安全保障の強化等について議論されたOECD農業大臣会合及びG7新潟農業大臣会合の成果を踏まえ、「イノベーションの促進」、「バリューチェーンの構築」、「女性・若者の活躍促進」、「食料の損失及び廃棄」等に関する取組が、各国の農業・食品関連産業の成長・発展、更には世界経済の成長・発展につながることを強調しました。

WTO非公式閣僚会合

1. 出席者

ブレンデ・ノルウェー外務大臣(議長)、フロマン米国通商代表、マルムストロームEU貿易委員、アゼベドWTO事務局長の他、豪州、ブラジル、カナダ、中国、インド、インドネシア、メキシコ、NZ、スイス等計30か国・地域の貿易担当閣僚等が出席しました。

2. 会合の概要

(1) 昨年12月のナイロビ閣僚会議で輸出補助金の撤廃に合意したことも踏まえ、平成29年に予定されている次回WTO閣僚会議に向けてどのような論点について交渉を進めていくかについて、全般的な意見交換を行いました。

(2) 我が国からは、各メンバーが実行可能な、柔軟性のある簡素な規律を目指すべきこと等を指摘しました。

(3) なお、ドーハ・ラウンド交渉を存続させるか否かについては、従来同様に見解の一致は見られませんでした。

参考

平成28年6月1日付けプレスリリース「佐藤農林水産大臣政務官の海外出張について」

http://www.maff.go.jp/j/press/kokusai/kokusei/160601.html

外務省ホームページ「2016年OECD閣僚理事会 (結果概要)」
http://www.mofa.go.jp/mofaj/ecm/oecd/page4_002117.html(外部リンク)

お問い合わせ先

【OECD閣僚理事会について】
 大臣官房国際部国際経済課国際機構グループ
 担当者:新藤、村下、佐藤
 代 表:03(3502)8111 (内線3500)
 直 通:03(6738)6155
 FAX:03(3502)0735

【WTO非公式閣僚会合について】
 大臣官房国際部国際経済課
 担当者:鶴﨑、矢武
 代 表:03(3502)8111 (内線3440)
 直 通:03(6738)7891
 FAX:03(3501)0581

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