ホーム > 報道・広報 > 報道発表資料 > 筒井農林水産副大臣の海外出張概要について
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平成24年2月1日
農林水産省
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筒井農林水産副大臣は、1月27日(金曜日)から29日(日曜日)までの間、スイス・ダボスに出張し、WTO非公式閣僚会合(28日(土曜日))に出席しました。 |
日時:2012年1月28日(土曜日)
場所:ダボス(スイス)
スイス(アマン経済大臣[主催国])、日本(枝野経済産業大臣、筒井農林水産副大臣)、米国(カーク通商代表)、EU(デ・グフト貿易担当委員)、ブラジル(レオ外務省経済財政担当次官)、インド(シャルマ商工大臣)、豪州(エマーソン貿易大臣)、韓国(パク通商交渉本部長)など計19カ国の閣僚等のほか、ラミーWTO事務局長など。
(1) 今後の多角的貿易体制のあり方やドーハ・ラウンドの進め方について意見交換を行いました。
(2) 筒井副大臣からは、以下の点について主張しました。
・食料安全保障に対する関心が高まる中、我が国がこれまで主張してきた「多様な農業の共存」の理念は益々重要となっている
・最近の世界の食料事情を踏まえ、食料輸入途上国のためにも、輸出規制に対する規律強化が必要
・政治的な意見の隔たりが大きい農業や、技術的面も含め議論が熟していない漁業補助金は、先行合意の対象としては適当でない
あわせて、各国に対し、日本食品の輸入規制問題について、科学的根拠に基づく冷静な対応を要請しました。
(3)アマン経済大臣(議長)は、各国から多かった意見を整理し、以下の総括を行いました。
・現実的で、教条主義に陥らない柔軟なアプローチが必要
・ドーハ・ラウンドの交渉事項か否かに限らず、全ての国にとって利益となる事項を見出して前進させるべきである
・その中でも、LDC(Least Developed Countries:後発途上国)の加盟促進など、LDCのための取組が重要
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大臣官房国際部国際経済課WTO等交渉チーム
担当者:葛原、菊池
代表:03-3502-8111(内線3463)
ダイヤルイン:03-3502-5909