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プレスリリース

平成25年12月8日

農林水産省

第9回 WTO閣僚会議に関する農林水産大臣談話について

林農林水産大臣は、本日、12月3日から7日までインドネシア・バリ島において開催された第9回 WTO閣僚会議に関する談話を発表しました。

 農林水産大臣談話

  1. 12月3日から7日まで、インドネシア・バリ島において開催された第9回WTO閣僚会議において、農業分野の一部、貿易円滑化、開発など3分野からなる「バリ・パッケージ」に合意し、バリ閣僚宣言が発出された。
  2. ドーハ・ラウンド交渉の行き詰まりが指摘されている中、アゼベドWTO事務局長をはじめ、各加盟国が懸命の努力を続け、「バリ・パッケージ」の合意形成を達成したことを高く評価し、歓迎する。
  3. 今後ともドーハ・ラウンド交渉の前進と、多角的貿易システムの維持・強化に向け、積極的に貢献していく考えである。

 バリ・パッケージについて

ドーハ・ラウンド交渉では、2011年の第8回閣僚会議で一括受諾方式を断念し、進展が可能な分野について合意を先行させる部分合意方式による検討を継続してきた。特に本年9月のアゼベド事務局長の就任後、集中的、精力的な議論を行い、今回の第9回閣僚会議における部分合意として目指してきたバリ・パッケージが合意された。

    1. 貿易円滑化
      税関手続きの透明性の確保、簡素化、迅速化の推進等
    2. 農業
      (1) 途上国の食料安全保障目的の公的備蓄への国内支持に関する暫定措置等
      (2) 関税割当運用にかかる透明性向上、消化率の低い品目の運用改善
      (3) 輸出補助金の最大限の抑制等
    3. 開発
      WTO各種協定の途上国への優遇措置に関するモニタリング・メカニズムの立ち上げ等

お問い合わせ先

大臣官房国際部国際経済課
担当者:布施、井上
代表:03-3502-8111(内線3462)
ダイヤルイン:03-3502-0897

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