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プレスリリース

平成27年12月21日

農林水産省

佐藤農林水産大臣政務官の海外出張の概要について

佐藤農林水産大臣政務官は、平成27年12月14日(月曜日)から12月19日(土曜日)までの間、ケニア共和国(ナイロビ)に出張し、第10回WTO閣僚会議(MC10)に出席したほか、要人との会談等を行いました。

日程及び場所

日程:平成27年12月15日(火曜日)から12月18日(金曜日)

場所:ケニア共和国(ナイロビ)

※会議は実際には19日(土曜日)まで延長

出席者

アミナ・モハメド・ケニア外務・国際貿易長官(議長)、アゼベドWTO事務局長、フローマン米国通商代表、マルムストロームEU貿易委員、ホーガンEU農業・農村振興委員のほか、中国、ロシア、豪州、インド、ブラジル等WTOに加盟国する162ヵ国及び新規加盟する2ヵ国の貿易担当閣僚等(我が国からは、佐藤政務官のほか、林経産大臣、山田外務政務官)

概要

佐藤政務官は農業首席代表会合等に出席し、我が国の立場について発言したほか、最終的な合意文書の作成において調整役を務めたレソトの大臣及び農業交渉議長とバイ会談を行い、我が国の考えを説明しました。会議は、当初の予定を1日延長し、閣僚宣言を採択して閉幕しました。 

(1)全体:農業分野を含む、ドーハ・ラウンドの未解決の事項について議論を行っていくことが確認されました。ただし、ドーハ・ラウンド交渉という形で継続すべきかどうかについては両論併記で明確な結論はありませんでした。

(2)農業:輸出競争に関し、輸出補助金の撤廃期限(原則、先進国は即時、途上国は2018年末)等が合意されました。途上国向けセーフガードと途上国の公的備蓄に関しては協議を継続することが確認されました。

(3)その他:アフガニスタン及びリベリアのWTOへの新規加盟が承認されるとともに、有志国間のITA(情報技術協定)拡大が合意されました。

 

  このほか、WTO閣僚会議の期間中、佐藤大臣政務官は、今次会合の議長であるアミナ・ケニア外務・国際貿易長官、ホーガン農業・農村振興担当欧州委員、エリタシュ・トルコ経済大臣、ビヨン・コートジボワール商業大臣、エコウ・ガーナ貿易・産業大臣、ムワナムヴェカ・マラウイ産業貿易大臣等とバイ会談を行いました。

参考

平成27年12月11日付けプレスリリース「佐藤農林水産大臣政務官の海外出張について」

http://www.maff.go.jp/j/press/kokusai/kousyo/151211.html

お問い合わせ先

大臣官房国際部国際経済課WTO分室
担当者:多田、長谷川(WTO及びMC10関係)
代表:03-3502-8111(内線3464)
ダイヤルイン:03-6744-2033
FAX:03-3591-6765

大臣官房国際部国際地域課
担当者:長井、重見(アフリカ各国との会談関係)
代表:03-3502-8111(内線3475)
ダイヤルイン:03-3502-5926
FAX:03-5511-8773

大臣官房国際部国際経済課
担当者:依田、稲村(EU、トルコとの会談関係)
代表:03-3502-8111(内線3463)
ダイヤルイン:03-3502-5909
FAX:03-3591-6765

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