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プレスリリース

平成28年1月25日

農林水産省

佐藤農林水産大臣政務官の海外出張の概要について

佐藤農林水産大臣政務官は、平成28年1月23日(土曜日)から1月24日(日曜日)までの間、スイス連邦(ダボス)に出張し、WTO非公式閣僚会合に出席したほか、要人との意見交換等を行いました。

日程及び場所

日程:平成28年1月23日(土曜日)

場所:スイス連邦(ダボス)

WTO非公式閣僚会合

1.出席者

イナイヒェン=フライシュ・スイス対外経済庁長官(議長)、アゼベドWTO事務局長、フローマン米国通商代表、マルムストロームEU貿易委員、ロブ豪貿易投資大臣の他、ブラジル、カナダ、中国、メキシコ、インドネシア、ケニア、ロシア、ノルウェー、南アフリカ等計22か国・地域の貿易閣僚等が出席。

2.概要

(1)昨年12月のナイロビのWTO閣僚会議では、今後もドーハ・ラウンドの残された課題につき解決を目指すこととされましたが、ドーハ・ラウンドの枠組みを使うか否かについては合意できませんでした。今次会合では、ナイロビ会議を踏まえ、今後の交渉の進め方について全般的な意見交換を行いました。

(2)ナイロビでの農業輸出補助金の撤廃等に係る合意を評価するとともに、まずはナイロビ合意を着実に実施していくべきとの意見が多数を占めました。

(3)貿易が経済成長に果たす役割を認識し、ドーハ・ラウンド交渉で未解決となっている課題に加えて、新しい課題についても議論を進めることには認識の共有がありました。

(4)佐藤政務官からは、ナイロビ会議で農業の輸出競争分野を含む合意が得られたことは有意義であること、農業分野を議論するに当たっては、この20年間の農産物貿易を巡るダイナミックな状況変化等も踏まえる必要があること、各国が現実的となり、バランスのとれた成果を目指していくことが重要であることを主張しました。

要人との意見交換

 

(1)イナイヒェン=フライシュ・スイス対外経済庁長官(議長)と二国間会合を行い、食料輸入国として共通の関心を有する日・スイス間で農業交渉において引き続き協調していくことを確認しました。

(2)その他、アゼベドWTO事務局長、ナイロビ閣僚会議で議長をしたアミナ・ケニア長官、農業分野の調整役であったセティパ・レソト大臣はじめ、多くの参加閣僚と立ち話を行い、ナイロビ会議の成果等について意見交換を行いました。

参考

平成28年1月22日付けプレスリリース「佐藤農林水産大臣政務官の海外出張について」

http://www.maff.go.jp/j/press/kokusai/kousyo/160122.html

お問い合わせ先

大臣官房国際部国際経済課WTO分室
担当者:鶴﨑、渡邉
代表:03-3502-8111(内線3464)
ダイヤルイン:03-6744-2033
FAX:03-3591-6765

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