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プレスリリース

平成22年1月7日

農林水産省

「ため池百選」一般投票開始について

農林水産省では、「ため池百選」の一般投票を1月8日(金曜日)から開始することといたしますのでお知らせします。

1.「ため池百選」とは

全国に約21万箇所あるため池の多くは長い歴史を有し、農業用水の水源として農業の礎(いしずえ)を担うとともに、地域の文化にも深く関わり、周辺の農地や里山と一体となって多様な生物の生育・生息の場となっています。また、豊かな自然環境とのふれあい・やすらぎの場、さらには環境教育の場など、多様な役割を発揮出来る場であり、地域振興の核となる可能性を秘めています。

他方、農業者の減少・高齢化に伴い、従来のようなため池の維持管理が難しくなり、防災面での脆弱化や多様な役割の発揮が困難になることも懸念されています。

このため、「ため池百選」を選定し、地域にとっての資源であるため池が、食料生産の場である農地を潤す水源として、また、地域活性化の核として保全・活用される取り組みの機運を醸成するとともに、ため池の有する多様な役割と保全の必要性について国民の皆様のご理解とご協力を頂くための契機とします。

 

2.これまでの経緯

平成21年1月及び3月にため池百選選定委員会を開催し、選定の考え方、募集等の実施方法についてご議論いただきました。

その後、4月から7月にかけて全国から百選の候補となるため池の応募を受け付け、600箇所を上回る応募が全国から寄せられました。11月に開催したため池百選選定委員会において、一般投票の対象となるため池287箇所が一次選定されました。

 

3.投票の要領

投票方法

下記の投票方法により、投票を受け付けます。

1.「ため池百選」一般投票ホームページによるインターネット投票

2.はがき裏面に一般投票リーフレット掲載の投票用紙を貼付した郵送投票

郵送先:〒100-8950 東京都千代田区霞が関1-2-1

農林水産省農村振興局防災課「ため池百選」担当 宛

投票期間

平成22年1月8日(金曜日)~平成22年2月8日(月曜日)

投票の締切

インターネットの場合:2月8日(月曜日)の着信分まで有効

はがき郵送の場合:2月8日(月曜日)の消印のあるものまで有効

投票資格

どなたでも投票できます。

投票の対象

一般投票の対象ため池287箇所

投票対象のため池は、ホームページ(http://www.maff.go.jp/j/nousin/bousai/tameike/)または別添「一般投票の対象ため池一覧」よりお選び下さい。

投票の箇所数

投票は一人3箇所までとします。(インターネット投票の場合、同一のパソコンからの投票は3箇所までが有効となります。また、はがきによる投票の場合は、はがき1通につき1箇所の投票となります。)なお、一つのため池への投票は一人1票のみ有効となります。

 

4.「ため池百選」の選定及び公表

ため池百選選定委員会において、一般投票の結果を参考にしつつ「ため池百選」にふさわしいため池を選定し、公表します。(平成22年3月頃(予定))

なお、「ため池百選」の詳しい情報は、下記アドレスをご参照ください。
http://www.maff.go.jp/j/nousin/bousai/tameike/

 

<添付資料>(添付ファイルは別ウィンドウで開きます。)

お問い合わせ先

農村振興局整備部防災課
担当者:「ため池百選」担当
代表:03-3502-8111(内線5661)
ダイヤルイン:03-6744-2210
FAX:03-3592-1987

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