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平成22年3月25日
農林水産省
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農林水産省では、3月11日(木曜日)に開催された「第4回ため池百選選定委員会」において、「ため池百選」を選定しましたのでお知らせいたします。 なお、ため池を対象とした百選の取り組みは今回が初めてとなります。 |
全国に約21万箇所あるため池の多くは長い歴史を有し、降水量が少なく、流域の大きな河川に恵まれない地域などにおける農業用水の水源として農業の礎(いしずえ)を担うとともに、地域の文化にも深く関わり、周辺の農地や里山と一体となって多様な生物の生育・生息の場となっています。また、豊かな自然環境とのふれあい・やすらぎの場、さらには環境教育の場など、多様な役割を発揮出来る場であり、地域振興の核となる可能性を秘めています。
他方、農業者の減少・高齢化に伴い、従来のようなため池の維持管理が難しくなり、防災面での脆弱化や多様な役割の発揮が困難になることも懸念されています。
このため、「ため池百選」を選定し、地域にとっての資源であるため池が、食料生産の場である農地を潤す水源として、また、地域活性化の核として保全・活用される取り組みの機運を醸成するとともに、ため池の有する多様な役割と保全の必要性について国民の皆様のご理解とご協力を頂くための契機とします。
「ため池百選」は、次の1~3を満たすため池を選定の対象としました。
1.現に農業用の水源としてため池の貯留水が利用され、継続的に農業が営まれているもの
2.堤体等の適切な維持管理がなされているもの
3.次の5つの視点のうち1つ以上において秀でた特徴があるもの
3月11日(木曜日)に開催された「第4回ため池百選選定委員会」の結果、「ため池百選」が選定されました。
選定されたため池については、別紙資料のとおりです。
なお、「ため池百選」に関する詳しい情報は、以下のURLページでご覧になれます。
(URL: http://www.maff.go.jp/j/nousin/bousai/tameike/index.html)
<添付資料>(添付ファイルは別ウィンドウで開きます。)
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農村振興局整備部防災課
担当者:防災班 野田・倉田
代表:03-3502-8111(内線5661)
ダイヤルイン:03-6744-2210
FAX:03-3592-1987