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プレスリリース

平成27年10月13日

農林水産省

世界かんがい施設遺産の登録について

国際かんがい排水委員会(ICID)は、平成27年10月12日(月曜日)にフランス共和国モンペリエ市で開催された第66回国際執行理事会において、ICID日本国内委員会が世界かんがい施設遺産候補として申請した4施設を世界かんがい施設遺産として登録することを決定しました。

1. 国際かんがい排水委員会の審査結果について

世界かんがい施設遺産は、かんがいの歴史・発展を明らかにし、理解醸成を図るとともに、かんがい施設の適切な保全に資するために、歴史的なかんがい施設を国際かんがい排水委員会(ICID, International Commission on Irrigation and Drainage, 本部所在地:インド、ニューデリー)が認定・登録する制度であり、平成26年度に創設されました。

(注1) 従来、「かんがい施設遺産」の名称を用いていましたが、国際的な制度であることに鑑み、「世界かんがい施設遺産」に改名します。

ICID本部に設置された審査委員会において、各国のICID国内委員会(日本事務局:農村振興局整備部設計課)から申請があった候補施設の審査が行われ、平成27年10月12日(月曜日)、フランス共和国モンペリエ市で開催された第66回ICID国際執行理事会において、3ヶ国9施設が世界かんがい施設遺産として登録されることが決定しました。
このことにより、ICID日本国内委員会が候補施設として申請した下記の4施設が世界かんがい施設遺産として登録されます。


1. 上江用水路(うわえようすいろ)(新潟県上越市、妙高市)
2. 曽代用水(そだいようすい)(岐阜県関市、美濃市)
3. 入鹿池(いるかいけ)(愛知県犬山市)
4. 久米田池(くめだいけ)(大阪府岸和田市)
 

登録施設の詳細については、下記URLを御覧ください。
 http://www.maff.go.jp/j/nousin/kaigai/ICID/his/his.html

 

2. 参考

平成27年6月25日付けプレスリリース「平成27年度かんがい施設遺産申請施設の決定について」

 http://www.maff.go.jp/j/press/nousin/kaigai/150625.html

お問い合わせ先

農村振興局整備部設計課海外土地改良技術室
担当者:海外企画班 平林、宇野
代表:03-3502-8111(内線5560)
ダイヤルイン:03-3595-6339
FAX:03-5511-8251

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