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農林水産省

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プレスリリース

世界かんがい施設遺産の登録について

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平成29年10月11日
農林水産省
国際かんがい排水委員会(ICID)は、平成29年10月10日(火曜日)にメキシコ、メキシコシティーで開催された第68回国際執行理事会において、ICID日本国内委員会が世界かんがい施設遺産候補として申請した4施設を世界かんがい施設遺産として登録することを決定しました。

1.国際かんがい排水委員会の審査結果について

世界かんがい施設遺産は、かんがいの歴史・発展を明らかにし、理解醸成を図るとともに、かんがい施設の適切な保全に資するために、歴史的なかんがい施設を国際かんがい排水委員会(ICID, International Commission on Irrigaition and Drainage, 本部所在地:インド、ニューデリー)が認定・登録する制度であり、平成26年度に創設されました。
ICID本部に設置された審査委員会において、各国のICID国内委員会(日本事務局:農村振興局整備部設計課)から申請があった候補施設の審査が行われ、平成29年10月10日(火曜日)、メキシコ・メキシコシティーで開催された第68回ICID国際執行理事会において、5ヶ国13施設が世界かんがい施設遺産として登録されることが決定しました。
このことにより、ICID日本国内委員会が候補施設として申請した下記4施設が世界かんがい施設遺産として登録されます。

1. 土淵堰(どえんぜき)(青森県弘前市、つがる市、藤崎町、板柳町、鶴田町)
2. 那須疏水(なすそすい)(栃木県那須塩原市)
3. 松原用水・牟呂用水(まつばらようすい・むろようすい)(愛知県豊橋市、豊川市、新城市)
4. 小田井用水路(おだいようすいろ)(和歌山県橋本市、かつらぎ町、紀の川市、岩出市)

登録施設の詳細については、下記URLを御覧ください。
http://www.maff.go.jp/j/nousin/kaigai/ICID/his/his.html

2.参考

平成29年5月17日付けプレスリリース「平成29年度かんがい施設遺産申請施設の決定について」
http://www.maff.go.jp/j/press/nousin/kaigai/170517.html
〈添付資料〉
参考1 世界かんがい施設遺産登録施設(2017年)(PDF : 256KB )

参考2 世界かんがい施設遺産とは(PDF : 210KB)
参考3 世界かんがい施設遺産の登録施設(2016年まで)(PDF : 353KB)
参考4 国際かんがい排水委員会(ICID)とは(PDF : 313KB)

お問合せ先

農村振興局整備部設計課海外土地改良技術室

担当者:村下、中村、佐伯
代表:03-3502-8111(内線5560)
ダイヤルイン:03-3595-6339
FAX番号:03-5511-8251