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プレスリリース

平成30年度世界かんがい施設遺産の登録について

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平成30年8月14日
農林水産省
国際かんがい排水委員会(ICID)は、平成30年8月13日(月曜日)にカナダ・サスカトゥーンで開催された第69回国際執行理事会において、ICID日本国内委員会が世界かんがい施設遺産候補として申請した4施設を世界かんがい施設遺産として登録することを決定しました。

1.国際かんがい排水委員会の審査結果について

世界かんがい施設遺産は、かんがいの歴史・発展を明らかにし、理解醸成を図るとともに、かんがい施設の適切な保全に資するために、歴史的なかんがい施設を国際かんがい排水委員会(以下「ICID」という)が認定・登録する制度であり、平成26年度に創設されました。
ICID本部に設置された審査委員会において、各国のICID国内委員会(日本事務局:農村振興局整備部設計課)から申請があった候補施設の審査が行われ、平成30年8月13日(月曜日)、カナダ・サスカトゥーンで開催された第69回ICID国際執行理事会において、世界かんがい施設遺産として登録されることが決定しました。
このことにより、ICID日本国内委員会が候補施設として申請した下記4施設が世界かんがい施設遺産として登録されます。
(注) 国際かんがい排水委員会 ICID:International Commission on Irrigation and Drainageの略, 本部所在地:インド・ニューデリー

1.北楯大堰(きただておおぜき)(山形県庄内町)
2.五郎兵衛用水(ごろべえようすい)(長野県佐久市)
3.大和川分水築留掛かり(やまとがわぶんすいつきどめかかり)(大阪府柏原市、八尾市、東大阪市)
4.白川流域かんがい用水群(しらかわりゅういきかんがいようすいぐん)(熊本県熊本市、菊陽町、大津町)

登録施設の詳細については、下記URLを御覧ください。
http://www.maff.go.jp/j/nousin/kaigai/ICID/his/his.html

2.参考

平成30年4月27日付けプレスリリース「平成30年度かんがい施設遺産申請施設の決定について」
http://www.maff.go.jp/j/press/nousin/kaigai/180427.html

〈添付資料〉
参考1 世界かんがい施設遺産登録施設(2018年)(PDF : 419KB)
参考2 世界かんがい施設遺産とは(PDF : 225KB)
参考3 世界かんがい施設遺産登録施設(2017年迄)(PDF : 582KB)
参考4 国際かんがい排水委員会(ICID)とは(PDF : 252KB)

お問合せ先

農村振興局整備部設計課海外土地改良技術室

担当者:村下、柴田、佐伯
代表:03-3502-8111(内線5560)
ダイヤルイン:03-3595-6339
FAX番号:03-5511-8251

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