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プレスリリース

平成28年4月12日

農林水産省

日本農業遺産の認定及び世界農業遺産への認定申請に係る承認に関する公募について

農林水産省は、平成28年4月12日(火曜日)から平成28年9月30日(金曜日)までの間、日本農業遺産の認定及び世界農業遺産への認定申請に必要な農林水産省の承認を希望する地域を募集します。

1.概要

農林水産省は、我が国において将来に受け継がれるべき伝統的な農林水産業システムを広く発掘するため「日本農業遺産制度」を創設し、平成28年4月12日(火曜日)から平成28年9月30日(金曜日)までの間、日本農業遺産への認定を希望する地域を募集します。併せて、世界農業遺産への認定申請に必要な農林水産省の承認を希望する地域を募集します。

 

2.募集対象

 日本農業遺産の認定及び世界農業遺産への認定申請に係る承認を希望する地域

 

3.公募期間

平成28年4月12日(火曜日)~平成28年9月30日(金曜日)まで

 

4.応募方法

応募方法等については、以下ホームページの実施要領、公募要領を御参照ください。

 5.前回(平成27年12月15日)、世界農業遺産に認定された地域                             

                                        長良川上中流域

 【長良川上中流域(岐阜県)】

長良川は、漁業者や市民団体による水源林の育成や河川の清掃など、人が適切に管理することで、資源を保全するとともに良好な環境を生み出し、清流に育まれた漁業、農業、林業などが発達した里川です。特に、鮎を中心とした内水面漁業が盛んで、鵜飼漁をはじめとした伝統的な漁法が多く受け継がれ、鮎を使った郷土料理も食文化として根付いています。

 

 

 

 

 

 

 

みなべ・田辺地域

 【みなべ・田辺地域(和歌山県)】

みなべ・田辺地域は、その土地を養分の乏しい礫質の斜面が占めており、斜面にウバメガシの薪炭林を残しつつ梅林を開墾して、高品質な梅を生産しています。薪炭林は水源涵養や崩落防止等の機能を保持するとともに、ウバメガシからは堅くて良質な「紀州備長炭」が生産されています。又、薪炭林に生息するミツバチが梅の受粉を助けています。

 

 

 

 

 

 

 

 

高千穂郷・椎葉山地域

 【高千穂郷・椎葉山地域(宮崎県)】

森林に囲まれ平地が極めて少ない環境下で、針葉樹による木材生産、広葉樹を活用したしいたけ生産、高品質の和牛生産、茶の生産、棚田での稲作等を組み合わせて生計を立ててきました。標高の高い傾斜地で農業用水を確保するために建設された山腹水路は500kmにも及び、用水供給のほか、斜面を流れ落ちる雨水を受け排水することで、周囲の集落を災害から守る役割を果たしています。

 

 

 

 

 

 

 

 6.問合せ先 

本手続、その他日本農業遺産及び世界農業遺産に関する御質問等は、協議会等の所在地により問合せ先が異なりますので、下記を確認の上、該当する問合せ先へお尋ねください。

 

 

 

 

 

 

 

 

  

お問い合わせ先

農村振興局農村政策部農村環境課農村環境対策室
担当者:生物多様性保全班 濱本、森田
代表:03-3502-8111(内線5490)
ダイヤルイン:03-3502-6091
FAX:03-3502-7587

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