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農林水産省

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プレスリリース

「平成29年度 第3回 世界農業遺産等専門家会議」の開催について

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平成30年2月16日
農林水産省

農林水産省は、世界農業遺産認定地域における活動状況等のモニタリング及び評価の実施を目的として、「平成29年度 第3回 世界農業遺産等専門家会議」を平成30年2月21日(水曜日)に岐阜県長良川上中流域で開催します。
なお、本会議は、現地調査及び講評については公開・カメラ撮影が可能ですが、取組状況報告については非公開で冒頭のみカメラ撮影が可能です。

1.概要

世界農業遺産は、世界において重要かつ伝統的な農林水産業を営む地域を認定する制度であり、各国政府(日本の場合は農林水産省)の承認を得て、国連食糧農業機関(FAO)が認定します。
世界農業遺産に認定された地域は、認定された伝統的農林水産業システムを次世代に継承していくために、自らが策定した活用・保全計画(アクションプラン)※1の実行に取り組んでいます。
また、活用・保全計画(アクションプラン)の進捗状況については、国がモニタリング及び評価を行い、FAOに報告することとされています。
このため、農林水産省では、世界農業遺産認定地域における活動状況等のモニタリング及びその結果に基づく評価を実施します。
なお、今回の活動状況等のモニタリング及び評価等については、平成27年12月に認定された岐阜県長良川上中流域について実施します。

本会議の結果概要等については、会議開催後、当省のホームページに掲載します。
http://www.maff.go.jp/j/nousin/kantai/giahs_1.html

 ※1 活用・保全計画(アクションプラン)とは、農林水産業システムや生物多様性、優れた景観等を次世代に継承していくために、地域で取り組む活動や保全のための措置等に関する行動計画であり、認定地域の協議会等が策定するもの。

2.開催日時及び場所

平成30年2月21日(水曜日)

1.現地調査(10時00分から15時00分)
場所:岐阜県岐阜市、郡上市、美濃市、各務原市

2.取組状況報告及び講評(15時00分から17時00分)
会場:国土交通省水辺共生体験館
所在地:岐阜県各務原市川島笠田町1569

3.報道関係者の皆様へ

本会議については、以下の行程について公開・カメラ撮影が可能です。

1.現地調査
郡上漁業協同組合(郡上市八幡町有坂1238)(11時15分から11時45分)
 内容:郡上鮎のブランド化や源流の森林づくり等の取組を説明

岐阜県魚苗センター(美濃市生櫛1486-4)(13時20分から14時10分)
 内容:放流用稚アユの生産現場を説明

岐阜県内水面漁業研修センター(各務原市川島笠田町官有地無番地)(14時40分から15時00分)
 内容:研究内容や研修事業の概要を説明

2.取組状況報告及び講評(国土交通省水辺共生体験館/岐阜県各務原市川島笠田町1569)
 冒頭(15時00分から15時10分)
 講評(16時50分から17時00分)

取材にあたっては、自社腕章を必ず着用いただき、現地係員の指示に従ってください。
道路状況等により現地調査時間は前後する場合がございます。
取材に関するお問合せは、報道対応窓口へお願いいたします。

お問合せ先

(プレスリリースについて)
農村振興局農村政策部農村環境課農村環境対策室
担当者:高松、和田、兼田
代表:03-3502-8111(内線4036)
ダイヤルイン:03-3502-6091
FAX番号:03-6744-0237

(報道対応窓口について)
岐阜県 農政部 里川振興課
担当者:河尻、奥村
直通:058-272-8455
FAX:058-278-2695