ホーム > 報道・広報 > 報道発表資料 > 農林水産省と環境省の連携による「田んぼの生きもの調査2008」の結果について
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平成21年4月10日
農林水産省
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「田んぼの生きもの調査」は、平成13年度(2001年)から農林水産省の呼びかけで農業農村整備事業の関係者のほか、地元農家、小学校や地域住民などの参加を得て実施しています。 平成20年度(2008年)調査では、約600団体、約5,300人が参加し、新たに対象とした水生昆虫調査において、希少種であるタガメやゲンゴロウなど、多様な水生昆虫が農村地域に生息することが確認されました。また、日本に生息する淡水魚の約4割、カエルの約7割の種が確認されました。 |
わが国の水田を中心とする農村地域は、水田農業など人の営みを通じて形成された二次的自然が特徴であり、近年、このような農村環境に対する国民の関心が高まるにつれ、農業農村整備事業における環境配慮についても一層の推進が求められています。
このようななか、「田んぼの生きもの調査」は、水田周辺水域の生物生息状況の全国的な把握、生態系に配慮した農業農村整備事業の推進、水田や水路を学びの場とする環境教育の推進等を図るため、平成13年度から実施しています。
本調査は、国の農業農村整備事業関係機関が中心となり、都道府県や市町村、土地改良事業団体連合会や土地改良区、地元農家、さらには小学校や地域住民の皆さんの参加を得て実施しています。また、全国の農村地域を対象に、統一した調査方法のもと、採捕した全ての生きものについて専門機関が確認を行っており、水田周辺水域の生きものを体系的に把握してきています。
<添付資料>(添付ファイルは別ウィンドウで開きます。)
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農村振興局整備部設計課計画調整室
担当者:環境計画班 山本、林
代表:03-3502-8111(内線5515)
ダイヤルイン:03-3502-4167
FAX:03-5511-8426