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プレスリリース

平成24年3月30日

農林水産省

「土地改良長期計画」について

本日(平成24年3月30日(金曜日))、新たな「土地改良長期計画」が閣議決定されました。

1.趣旨

「土地改良長期計画」は、「土地改良法(昭和24年法律第195号)第4条の2」の規定に基づき、5年を一期として策定するものです。

新たな計画は、農業の体質強化や震災復興などの課題に対応するため、平成24年度末までの現行の計画を1年前倒しで見直して、策定したものです。

2.新たな土地改良長期計画のポイント

今後5年間に実施する土地改良事業は、「食を支える水と土の再生・創造」を基本理念に、以下の3つの政策課題に取り組むものとします。

(1) 農を「強くする」-地域全体としての食料生産の体質強化-

  • 地域の中心となる経営体への農地集積を加速化する整備に重点化した農地の大区画化・汎用化等を推進し、農業の体質強化を図ります。
  • 基幹的農業水利施設の長寿命化対策等を推進し、農地・水等の生産資源の適切な保全管理等による食料供給力の確保を図ります。

(2) 国土を「守る」-震災復興、防災・減災力の強化と多面的機能の発揮-

  • 東日本大震災の被災地域において、農地・農業用施設の災害復旧等を推進し、災害に強い新たな食料基地としての再生・復興を図ります。
  • ハード・ソフト一体となった防災・減災対策を推進し、災害に強い農村社会の形成を図ります。 
  • 優良農地の維持や美しい農村環境の保全・創出等により、農業・農村の多面的機能を適切に発揮させます。

(3) 地域を「育む」-農村の協働力や地域資源の潜在力を活かしたコミュニティの再生- 

  • 地域の主体性・協働力を活かした農地・農業用水の適切な保全管理・整備を推進します。
  •  小水力発電等の再生可能エネルギーの生産等を推進し、自立・分散型エネルギーシステムへの移行と美しい農村環境の創出を図ります。

  

<添付資料>(添付ファイルは別ウィンドウで開きます。)

お問い合わせ先

農村振興局整備部設計課計画調整室
担当者:長期計画班 横田、上岡
代表:03-3502-8111(内線5514)
ダイヤルイン:03-6744-2201
FAX:03-3500-4053

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