ホーム > 報道・広報 > 報道発表資料 > 歴史的風致維持向上計画の認定について


ここから本文です。

プレスリリース

平成26年6月23日

農林水産省

歴史的風致維持向上計画の認定について

農林水産大臣、文部科学大臣及び国土交通大臣(「地域における歴史的風致の維持及び向上に関する法律」における主務大臣)は、平成26年6月23日(月曜日)に、同法第5条に基づき、大分県 竹田市及び福岡県 添田町から認定申請があった歴史的風致維持向上計画について認定を行いました。

概要

「地域における歴史的風致の維持及び向上に関する法律(通称:歴史まちづくり法)」は、地域の歴史的な風情、情緒を活かしたまちづくりを支援すべく平成20年5月23日に公布され、同年11月4日に施行されました。

この法律は、我が国固有の歴史的建造物や伝統的な人々の活動からなる歴史的風致について、市町村が作成した維持向上のための計画を国が認定することで、計画に基づく法律上の特例や各種事業により市町村の歴史まちづくりを支援するものです。

この度、法第5条に基づき計画認定申請がありました、大分県 竹田市及び福岡県 添田町の歴史的風致維持向上計画について、主務大臣(農林水産大臣、文部科学大臣及び国土交通大臣)が認定を行いました。 

計画の概要

大分県 竹田市
史跡「岡城跡」等を含み、夏越祭(なごしまつり)等の祭礼や豊後南画の祖田能村竹田(たのむらちくでん)の顕彰等の活動が受け継がれ、江戸時代から変わらない町割りに町家等の建造物が残る岡城下町の区域を重点区域とし、史跡岡城跡の保存整備、歴史的建造物の修理修景、民俗芸能の継承支援等の事業が位置づけられています。 

 

福岡県 添田町
重要文化財「英彦山神宮奉弊殿(ひこさんじんぐうほうへいでん)」等を含み、柱松(はしらまつ)神事や御潮井(おしおい)採り等の伝統行事が受け継がれ、宿坊等の歴史的建造物が残る「英彦山区域」、重要文化財「中島家住宅」を含み、神幸祭等の祭礼が受け継がれ、社寺や町家などの歴史的建造物が残る「添田本町等区域」の2箇所を重点区域とし、英彦山神宮参道の保存整備、中島家住宅をはじめとした歴史的建造物の保存修理、歴史文化への意識向上の推進等の事業が位置づけられています。

 

認定された計画の詳細は、国土交通省ホームページで御覧になれます。

http://www.mlit.go.jp/toshi/rekimachi/index.html

お問い合わせ先

農村振興局農村政策部農村計画課
担当者:土地利用計画班 佐藤、加藤
代表:03-3502-8111(内線5534)
ダイヤルイン:03-3502-6004
FAX:03-3506-1934

ページトップへ

農林水産省案内

リンク集


アクセス・地図