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プレスリリース

平成28年1月25日

農林水産省

歴史的風致維持向上計画の認定について

農林水産大臣、文部科学大臣及び国土交通大臣(「地域における歴史的風致の維持及び向上に関する法律」における主務大臣)は、平成28年1月25日(月曜日)に、同法第5条に基づき、神奈川県 鎌倉市及び福島県 磐梯町から認定申請があった歴史的風致維持向上計画について認定を行いました。

概要

「地域における歴史的風致の維持及び向上に関する法律(通称:歴史まちづくり法)」は、地域の歴史的な風情、情緒を活かしたまちづくりを支援すべく平成20年5月23日に公布され、同年11月4日に施行されました。

この法律は、我が国固有の歴史的建造物や伝統的な人々の活動からなる歴史的風致について、市町村が作成した維持向上のための計画を国が認定することで、計画に基づく法律上の特例や各種事業により市町村の歴史まちづくりを支援するものです。

この度、法第5条に基づき計画認定申請があった、神奈川県 鎌倉市及び福島県 磐梯町の歴史的風致維持向上計画について、主務大臣(農林水産大臣、文部科学大臣及び国土交通大臣)が認定を行いました。 

計画の概要

神奈川県 鎌倉市

国宝「円覚寺舎利殿(えんがくじしゃりでん)」等を含み、鶴岡(つるがおか)八幡宮における例大祭や御霊神社の面掛(めんかけ)行列、山稜の保全活動等が受け継がれ、社寺や港跡、切通等の歴史的建造物が残る古都鎌倉区域を重点区域とし、歴史的風致形成建造物の保存整備や(仮称)鎌倉歴史文化交流センターの整備、風致保存会助成事業等が位置づけられています。

 

福島県 磐梯町

国史跡「慧日寺(えにちじ)跡」等を含み、慧日寺の継承・復元活動や磐梯山を中核とする山岳信仰、赤枝(あかえだ)彼岸獅子舞等が受け継がれ、門前町や宿場町の歴史的建造物が残る大寺(おおてら)・本寺(もとでら)地区を重点区域とし、史跡慧日寺跡の整備・活用や歴史的まちなみの整備、伝統文化財継承事業等が位置づけられています。

 

認定された計画の詳細は、国土交通省ホームページで御覧になれます。

 

http://www.mlit.go.jp/toshi/rekimachi/toshi_history_tk_000010.html(外部リンク)

 

お問い合わせ先

農村振興局農村政策部農村計画課
担当者:土地利用計画班 久保、清水
代表:03-3502-8111(内線5534)
ダイヤルイン:03-3502-6004
FAX:03-3506-1934

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