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農林水産省

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プレスリリース

歴史的風致維持向上計画の認定について

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平成29年3月15日
農林水産省
農林水産大臣、文部科学大臣及び国土交通大臣(「地域における歴史的風致の維持及び向上に関する法律(通称:歴史まちづくり法)」における主務大臣)は、平成29年3月17日に同法第5条に基づき、秋田県大館市、山梨県甲州市及び熊本県湯前町の歴史的風致維持向上計画について、認定を行います。当日は、藤井国土交通大臣政務官が、主務大臣連名の認定証を各市町長に対して直接交付いたします。

概要

「地域における歴史的風致の維持及び向上に関する法律(通称:歴史まちづくり法)」は、地域の歴史的な風情、情緒を活かしたまちづくりを支援すべく平成20年5月に公布され、同年11月に施行されました。
この法律は、我が国固有の歴史的建造物や伝統的な人々の活動からなる歴史的風致について、市町村が作成した歴史的風致維持向上計画を国が認定することで、法律上の特例や各種事業により市町村の歴史まちづくりを支援するものであり、これまで金沢市、高山市等59市町の計画を認定しています。
この度、秋田県大館市、山梨県甲州市及び熊本県湯前町の歴史的風致維持向上計画を平成29年3月17日に認定し、計画認定数は62市町となります。
また、秋田県大館市及び山梨県甲州市については、県下の市町村で初の認定となります。
なお、認定された計画の詳細は、国土交通省ホームページで御覧になれます。
http://www.mlit.go.jp/toshi/rekimachi/toshi_history_tk_000010.html(外部リンク)

計画の概要

秋田県 大館市

  重要文化財「大館八幡(はちまん)神社」等と、大館神明社(しんめいしゃ)例祭の大館囃子(ばやし)や田代岳の作占い、天然記念物「秋田犬(い
  ぬ)」の保存・継承活動等からなる歴史的風致の維持向上を図るため、大館八幡神社保存補修や道路美装化、伝統的工芸品(大館曲げわっぱ)活動支援
  事業等が位置づけられています。

 

山梨県 甲州市

   国宝「大善寺(だいぜんじ)本堂」や重要伝統的建造物群保存地区等と、武田信玄の菩提寺・恵林寺のしんげんさんや甲州街道勝沼宿におけるぶどう
   まつり等からなる歴史的風致の維持向上を図るため、伝統的建造物群保存地区環境整備や農業基盤整備促進、歴史文化の発信事業等が位置づけられて
   います。
  

熊本県 湯前町

   重要文化財「明導寺(みょうどうじ)阿弥陀堂」、「九重石塔」等と、里宮神社の祭礼行事における東方組(ひがしかたぐみ)太鼓踊りや相良三十三
   観音巡り、球磨焼酎の醸造等からなる歴史的風致の維持向上を図るため、明導寺阿弥陀堂屋根修繕や幸野溝(こうのみぞ)周辺環境整備、湯前まんが
   美術館改修事業等が位置づけられています。

 

報道機関の皆様へ

藤井国土交通大臣政務官が各市町長に対して、以下の日程で認定証を直接交付いたします。
日時:平成29年3月17日(金曜日)11時00分~
会場:国土交通省(中央合同庁舎3号館)4階 藤井国土交通大臣政務官室
所在地:東京都千代田区霞が関 2-1-3
国土交通省への入館に当たっては身分証明書を提示し、「歴史的風致維持向上計画」認定の取材である旨を告げてください。
カメラ撮影は、冒頭から認定証の交付まで可能です。御希望の方は、当日10時45分までに国土交通省4階エレベーターホールにお集まりください。認定式終了後に各市町長へのぶら下がり取材が可能です。
国会等の都合により予定が変更される場合がありますので、あらかじめ御了承願います。

お問合せ先

農村振興局農村政策部農村計画課

担当者:土地利用計画班 久保、清水
代表:03-3502-8111(内線5534)
ダイヤルイン:03-3502-6004
FAX番号:03-3506-1934