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農林水産省

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プレスリリース

歴史的風致維持向上計画の認定について

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平成30年7月9日
農林水産省
農林水産大臣、文部科学大臣及び国土交通大臣(「地域における歴史的風致の維持及び向上に関する法律(通称:歴史まちづくり法)」における主務大臣)は、平成30年7月11日に同法第5条に基づき、静岡県伊豆の国市及び秋田県横手市の歴史的風致維持向上計画について、認定を行います。当日は、牧野国土交通副大臣が、主務大臣連名の認定証を各市長に対して直接交付いたします。

概要

「地域における歴史的風致の維持及び向上に関する法律(通称:歴史まちづくり法)」は、地域の歴史的な風情、情緒を活かしたまちづくりを支援すべく平成20年5月に公布され、同年11月に施行されました。
この法律は、我が国固有の歴史的建造物や伝統的な人々の活動からなる歴史的風致について、市町村が作成した歴史的風致維持向上計画を国が認定することで、法律上の特例や各種事業により市町村の歴史まちづくりを支援するものであり、これまで金沢市、高山市等66市町の計画を認定しています。
この度、静岡県伊豆の国市及び秋田県横手市の歴史的風致維持向上計画を平成30年7月11日に認定し、計画認定数は68市町となります。
なお、認定された計画の詳細は、国土交通省ホームページで御覧になれます。
http://www.mlit.go.jp/toshi/rekimachi/toshi_history_tk_000010.html(外部リンク)

計画の概要

静岡県 伊豆の国市

国指定史跡「韮山反射炉(にらやまはんしゃろ)」(世界文化遺産)や、国指定重要文化財「江川家住宅(えがわけじゅうたく)」(江川邸)及びその周辺地域と、国の海防政策として韮山反射炉の築造を主導した江川英龍(えがわひでたつ)の功績に関する伝承活動や、江川家の菩提寺である本立寺(ほんりゅうじ)で行われる万灯会(まんどうえ)等の仏教行事等からなる歴史的風致の維持向上を図るため、韮山反射炉の保存修理や、江川家関係資料の収蔵施設の整備・活用のほか、韮山反射炉の普及啓発や広報活動を積極的に行っている市民組織等に対する運営支援等の事業が位置づけられています。

秋田県 横手市

重要伝統的建造物群保存地区「横手市増田(ますだ)伝統的建造物群保存地区」や国指定重要文化財「波宇志別(はうしわけ)神社神楽殿」及びその周辺地域と、歴史的な町並みで行われる月山(がっさん)神社神輿(みこし)渡御(とぎょ)行事や横手城下で継承される送り盆行事やかまくら行事、波宇志別神社における霜月神楽(しもつきかぐら)等からなる歴史的風致の維持向上を図るため、伝統的建造物群保存地区や重要文化財の建造物等の修理事業のほか、歴史的風致映像の作成等による祭礼に関する情報発信や伝統行事の担い手育成に関する事業等が位置づけられています。

報道機関の皆様へ

牧野国土交通副大臣が各市長に対して、以下の日程で認定証を直接交付いたします。
日時:平成30年7月11日(水曜日)13時30分~
会場:国土交通省(中央合同庁舎3号館)4階 牧野国土交通副大臣室
所在地:東京都千代田区霞が関 2-1-3
国土交通省への入館に当たっては身分証明書を提示し、「歴史的風致維持向上計画」認定の取材である旨を告げてください。
カメラ撮影は、冒頭から認定証の交付まで可能です。御希望の方は、当日13時15分までに国土交通省4階エレベーターホールにお集まりください。認定式終了後に各市長へのぶら下がり取材が可能です。
国会等の都合により予定が変更される場合がありますので、あらかじめ御了承願います。

お問合せ先

農村振興局農村政策部農村計画課

担当者:土地利用計画班 久保、清藤
代表:03-3502-8111(内線5534)
ダイヤルイン:03-3502-6004
FAX番号:03-3506-1934