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農林水産省

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プレスリリース

歴史的風致維持向上計画の認定について

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平成31年1月22日
農林水産省
農林水産大臣、文部科学大臣及び国土交通大臣(「地域における歴史的風致の維持及び向上に関する法律(通称:歴史まちづくり法)」における主務大臣)は、平成31年1月24日に同法第5条に基づき、和歌山県高野町及び佐賀県基山町の歴史的風致維持向上計画について、認定を行います。当日は、田中国土交通大臣政務官が、主務大臣連名の認定証を各町長に対して直接交付いたします。

概要

「地域における歴史的風致の維持及び向上に関する法律(通称:歴史まちづくり法)」は、地域の歴史的な風情、情緒を活かしたまちづくりを支援すべく平成20年11月に施行されました。
この法律は、我が国固有の歴史的建造物や伝統的な人々の活動からなる歴史的風致について、市町村が作成した歴史的風致維持向上計画を国が認定することで、法律上の特例や各種事業により市町村の歴史まちづくりを支援するものであり、これまで金沢市、高山市等70市町の計画を認定しています。
この度、和歌山県高野町及び佐賀県基山町の歴史的風致維持向上計画を1月24日に認定し、認定都市数は72市町となります。
なお、認定された計画の詳細は、国土交通省ホームページで御覧になれます。
http://www.mlit.go.jp/toshi/rekimachi/toshi_history_tk_000010.html(外部リンク)

計画の概要

和歌山県高野町

国宝「金剛峯寺不動堂(こんごうぶじふどうどう)」や国指定史跡「高野参詣道(こうやさんけいみち)」及びこれらの周辺地域と、空海の誕生を祝う「宗祖降誕会(しゅうそごうたんえ)(青葉まつり)」、高野参詣者へのもてなしや道普請、高野山を鎮護する地主明神である高野明神を祭る「明神社(みょうじんじゃ)秋季大祭」といった祭礼行事等からなる歴史的風致の維持向上を図るため、金輪塔(きんりんとう)等の歴史的建造物の保存修理、明神社秋季大祭のルートとなる道路の無電柱化、参詣道の修繕、伝統行事で使用する用具の修理費や後継者育成に係る支援等が位置づけられています。

佐賀県基山町

国指定史跡「基肄城跡(きいじょうあと)」及びその周辺地域と、基肄城に係る顕彰活動や大興善寺(だいこうぜんじ)つつじまつり、農耕祭事である御神幸祭(みゆきまつり)や霊場札所を巡るどろどろまいりといった伝統行事等からなる歴史的風致の維持向上を図るため、基肄城跡の顕彰に関わる建造物や大興善寺の保存修理、御神幸祭の催行ルートとなっている道路の美装化、伝統行事で使用する用具の修理費や後継者育成に係る支援に関する事業等が位置づけられています。

報道機関の皆様へ

田中国土交通大臣政務官が各町長に対して、以下の日程で認定証を直接交付いたします。
日時:平成31年1月24日(木曜日)14時00分~
会場:国土交通省(中央合同庁舎3号館)4階 田中国土交通大臣政務官室
所在地:東京都千代田区霞が関 2-1-3
国土交通省への入館に当たっては身分証明書を提示し、「歴史的風致維持向上計画」認定の取材である旨を告げてください。
カメラ撮影は、冒頭から認定証の交付まで可能です。御希望の方は、当日13時45分までに国土交通省4階エレベーターホールにお集まりください。認定式終了後に各町長へのぶら下がり取材が可能です。
国会等の都合により予定が変更される場合がありますので、あらかじめ御了承願います。

お問合せ先

農村振興局農村政策部農村計画課

担当者:土地利用計画班 久保、清藤
代表:03-3502-8111(内線5534)
ダイヤルイン:03-3502-6004
FAX番号:03-3506-1934