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プレスリリース

平成27年1月23日

農林水産省

諫早湾干拓開門問題に係る最高裁判所の決定について

本日、最高裁判所において、平成26年6月6日(金曜日)の福岡高等裁判所決定及び7月18日(金曜日)の福岡高等裁判所決定に関し、国が申し立てた二つの抗告について、いずれについても棄却する旨(それぞれ福岡高等裁判所決定を維持、開門を求める間接強制及び開門禁止を求める間接強制をともに認容)の決定が出されました。

このことについての西川農林水産大臣のコメントを公表します。

農林水産大臣コメント

諫早湾干拓潮受堤防の排水門の開門問題について、本日、最高裁判所は、
(1)開門に係る間接強制
(2)開門禁止に係る間接強制
ともに国の抗告を棄却する旨の決定をしました。

この結果、国は、開門してもしなくても間接強制金を支払う義務を負っている状況に変わりはなく、引き続き、非常に厳しい立場に置かれているものと認識しています。

このため、本件をめぐる一連の訴訟において、速やかに最高裁判所の統一的な判断を得る必要があると考えています。引き続き関連訴訟に適切に対応するとともに、問題の解決に向け、関係者間の接点を探る努力を続けてまいります。

お問い合わせ先

農村振興局整備部農地資源課
担当者:横井、渡邉
代表:03-3502-8111(内線5477)
ダイヤルイン:03-6744-2193
FAX:03-3501-5126

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