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プレスリリース

平成27年3月24日

農林水産省

諫早湾干拓開門問題に係る佐賀地方裁判所の決定について

本日、佐賀地方裁判所において、開門に係る間接強制について、間接強制金の増額を認める決定が出されました。
このことについての林農林水産大臣のコメントを公表します。 

農林水産大臣コメント

諫早湾干拓地潮受堤防の排水門の開門問題について、本日、佐賀地方裁判所は、開門に係る間接強制について、間接強制金の額を増額する(1日当たり債権者(45名)それぞれにつき1万円(総額45万円)から、2万円(総額90万円)に引き上げる)旨の決定をしました。

この決定に対し、国は、本日、福岡高等裁判所に対して抗告するとともに、強制執行の停止を申し立てたところです。

国としては、開門しても、しなくても間接強制金を支払う義務を負っている状況に変わりはなく、今般の決定により一層厳しい状況に置かれることとなったと認識しています。

このため、本件をめぐる一連の訴訟について、速やかに最高裁判所の統一的な判断を求めていく必要があると考えており、引き続き関連訴訟に適切に対応するとともに、問題の解決に向け、関係者間の接点を探る努力を続けてまいります。

お問い合わせ先

農村振興局整備部農地資源課
担当者:横井、渡邉
代表:03-3502-8111(内線5477)
ダイヤルイン:03-6744-2193
FAX:03-3501-5126

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