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プレスリリース

平成27年3月27日

農林水産省

「ため池の放射性物質対策技術マニュアル」の取りまとめについて

農林水産省は、ため池の放射性物質対策の効果的かつ効率的な実施に資するため、放射性物質の実態や対策技術の実証結果を踏まえ、対策の考え方や調査計画・設計施工の手順、留意点等を「ため池の放射性物質対策技術マニュアル」として取りまとめました。

1.概要

農林水産省は、これまで、福島県や独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構農村工学研究所等の関係機関と連携して、「ため池等汚染拡散防止対策実証事業」により、ため池等農業水利施設における放射性物質の実態と、それによる利用・管理への影響の把握及び影響を低減するための対策技術の開発・実証に取り組んできました。

「ため池の放射性物質対策技術マニュアル」(以下「マニュアル」という。)は、これらの結果を踏まえて、営農再開・農業復興の観点から必要となるため池の放射性物質対策を、市町村等が効果的かつ効率的に取り組めるよう、対策の考え方や調査計画・設計施工に関わる手順、留意点等を取りまとめたものです。

マニュアルは、平成26年11月に取りまとめたマニュアル「基礎編」に、「設計・施工編」を追加し、全体版として取りまとめたものです。

2.マニュアルについて

マニュアルは、「基礎編」、「設計・施工編」の2編で構成しています。

(1)基礎編

ため池における放射性物質対策の「基本的な考え方」、対策の検討に必要な「基礎調査」及び「計画」の手順や方法、留意点等について記載しています。

(2)設計・施工編

ため池における放射性物質対策の「設計」、「積算」及び「施工」の手順や方法、留意点等について記載しています。

マニュアルについては、今後の知見を踏まえ、随時改訂を行う予定です。

なお、マニュアル全文は以下のURLで御覧になれます。

 

 

<添付資料>(添付ファイルは別ウィンドウで開きます。)

お問い合わせ先

農村振興局整備部防災課災害対策室
担当者:福島復旧復興班 柵木(ませぎ)、菊池、大本(おおもと)
代表:03-3502-8111(内線5663)
ダイヤルイン:03-6744-2211
FAX:03-3592-0304

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