ホーム > 報道発表資料 > 地域のオーダーメイドによる農業集落排水の実施について


ここから本文です。

プレスリリース

平成20年5月28日

農林水産省

地域のオーダーメイドによる農業集落排水の実施について

 農業集落排水事業にあっては、これまで循環型システムの構築と美しい快適なむらづくりの実現に向け、その推進を図ってきたところですが、今般、更なるコストの低減及び地域の実情に即し、創意工夫を活かした新たな取組みを行うこととしましたので、お知らせします。

背景及び概要

農業集落排水事業は昭和58年度以降、これまで5,000施設、340万人の生活排水処理施設の整備を進め、また、発生する汚泥や処理水のリサイクルについて早くから取り組むなど、「美しく快適なむらづくり」の実現に寄与してきました。
現在、全国の整備率は55%であることから、今後とも施設の整備推進を図っていくとともに、地球温暖化対策等、環境要請の高まりにも対応するため、資源循環の取組強化を進めてまいります。
しかしながら、今後の整備に当たっては、対象地域の多くが中山間等の条件不利地にあること、事業主体である市町村等の財政負担の軽減等に十分配慮する必要があること等から、国としても、建設コスト・ランニングコストの更なる低減はもとより、アフターサービスの充実等を図ることとしております。
ついては、今般、事業主体となる市町村等との直接対話を実施しながら、地域のニーズにあった最適な施設整備とその利活用を推進する、オーダーメイド方式による整備を行ってまいります。

 ポイント

1 建設コスト・ランニングコストの低減(低コストで柔軟な施設づくり)

2 「循環型」農村社会形成の促進(バイオマス利活用の場として活性化)

3 地域活性化に向けた多面的活用(地域のアイデアを活かした有効活用)

(アイデアの一例)

4 維持管理における支援の充実(アフターサービスの充実)

<添付資料>(添付ファイルは別ウィンドウで開きます。)

お問い合わせ先

農村振興局整備部地域整備課農村整備推進室
担当者:集落排水事業班 糸賀・近藤
代表:03-3502-8111(内線5633)
ダイヤルイン:03-3502-6338
FAX:03-3592-1482

Adobe Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。

ページトップへ

農林水産省案内

リンク集


アクセス・地図