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プレスリリース

平成20年3月31日

農林水産省

第10回日本水大賞における農林水産大臣賞の決定について

第10回 日本水大賞における農林水産大臣賞として、長野県臼田高等学校環境緑地科農業クラブの「佐久市十二新田地蔵池に生息する絶滅危惧種オオアカウキクサの保護と農業利用に関する利用と普及に関する啓蒙活動」に決定されましたのでお知らせします。

1.日本水大賞について

日本水大賞は、安全な水、きれいな水、おいしい水にあふれる21世紀の日本と地球を目指し、水循環の健全化に寄与することを目的として実施(主催:日本水大賞委員会、事務局:日本河川協会)されており、農林水産省も後援しています。平成20年度(第10回)は、3月7日(金曜日)の日本水大賞審査部会及び3月13日(木曜日)の日本水大賞委員会により、各賞が選定されました。

詳しくはこちらをご覧ください。

URL:http://www.japanriver.or.jp/taisyo/index.htm

表彰式は6月12日(木曜日)に東京国立博物館で開催される予定です。

2.受賞者の概要

各賞のうち、農林水産大臣賞は、長野県臼田高等学校環境緑地科農業クラブの「佐久市十二新田地蔵池に生息する絶滅危惧種オオアカウキクサの保護と農業利用に関する利用と普及に関する啓蒙活動」に決定されました。

長野県臼田高等学校農業クラブは、長野県佐久市十二新田の地蔵池において、絶滅危惧種であるオオアカウキクサの調査研究を実施しています。研究の中で、オオアカウキクサ体内にある窒素固定能力に着目、緑肥としての活用を検討し、マコモタケ栽培と組み合わせた栽培を3年間行った結果、マコモタケの収量増を確認しています。
2006年には農業改良普及センターの協力を得ながら、稲作との組み合わせた栽培を実験し、生育収量とも良好な結果が得られ、2007年には臼田高校の水田と有機米栽培農家3戸5カ所で、オオアカウキクサの導入が行われました。

お問い合わせ先

農村振興局企画部地域計画官 
担当者:水資源開発班・阪口、野口
代表:03-3502-8111(内線5539)
ダイヤルイン:03-3592-6810
FAX:03-5511-8426

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