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プレスリリース

平成28年3月9日

農林水産省

輸入小麦の政府売渡価格の改定について

農林水産省は、「主要食糧の需給及び価格の安定に関する法律(平成6年法律第113号)第42条第2項」に基づき売り渡す輸入小麦の平成28年4月期の政府売渡価格を決定しました。

1.政府売渡価格の改定内容

輸入小麦の直近6か月間(平成27年9月第2週~平成28年3月第1週)の平均買付価格は、小麦の国際相場が、世界的に潤沢な在庫・供給量を背景に軟調に推移したこと、燃料油価格の下落等により海上運賃が低迷したこと等から前期に比べ下落しました。
この結果、平成28年4月期(平成28年4月~平成28年9月)の輸入小麦の政府売渡価格は、政府売渡価格の改定ルールに基づき、直近6か月間の平均買付価格を基に算定すると、5銘柄加重平均(税込価格)で52,610円/トン、7.1%の引下げとなります。

  (単位:円/トン)

政府売渡価格

27年10月期

28年4月期

対前期比

5銘柄加重平均(税込み)

56,640

52,610

▲7.1%

 

 

注1:5銘柄の内訳
・ハード・セミハード系小麦 

アメリカ産ダーク・ノーザン・スプリング (DNS) 主にパン・中華麺用
カナダ産ウェスタン・レッド・スプリング (1CW) 主にパン用
アメリカ産ハード・レッド・ウィンター (HRW) 主にパン・中華麺用

・ソフト系小麦

オーストラリア産スタンダード・ホワイト (ASW) 主に日本麺用
アメリカ産ウェスタン・ホワイト (WW) 主に菓子用

注2:ハード・セミハード系小麦の28年4月期における政府売渡価格(加重平均)は、税込みで51,620円/トン(対前期比▲7.1%)です。
ソフト系小麦の28年4月期における政府売渡価格(加重平均)は、税込みで54,620円/トン(対前期比▲7.1%)です。

2.輸入小麦の安定供給確保のための相談窓口等

農林水産省は、消費者等に対して、輸入小麦の政府売渡価格の背景等の情報提供を行うとともに、専門の相談窓口を通じ、各種の相談を受け付けています。また、併せて小麦関連製品の小売価格の動向把握に努めています。

窓口設置場所:農林水産省政策統括官付貿易業務課麦類需給班
電話:03-6744-1253(直通)
インターネットによるお問合せ:
https://www.contact.maff.go.jp/maff/form/51cb.html

 

<添付資料>(添付ファイルは別ウィンドウで開きます。)

お問い合わせ先

政策統括官付貿易業務課
担当者:岡本、塚原
代表:03-3502-8111(内線5012)
ダイヤルイン:03-6744-1253
FAX:03-6744-1390

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