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プレスリリース

平成28年3月28日

農林水産省

でん粉の需給見通しについて

農林水産省は、平成27でん粉年度におけるでん粉の需給見通しを作成しました。

趣旨

農林水産省は、「砂糖及びでん粉の価格調整に関する法律」(昭和40 年法律第109 号)により、でん粉に関して適切な価格調整を図るため、半年毎にでん粉の需給見通しを作成しています。

この需給見通しは、今後の需要量と供給量の見通しを示すことによって、関係者(生産者、製造事業者、実需者)等に役立ててもらうものです。

今後の需要量の見通し(平成27でん粉年度)のポイント

平成27 でん粉年度の需要量は、近年の需要動向等を総合的に勘案し、2,694 千トン(対前年+4.9%、+126千トン)と見込んでおり、用途ごとの需要量の見込みは以下のとおりです。
(1) 糖化製品

 糖化製品の需要量は、1,791千トン(対前年+4.1%、+70千トン)と見込んでいます。

 (2) 化工でん粉

 化工でん粉の需要量は、337千トン(対前年+ 4.0%、+13千トン)と見込んでいます。

 (3) その他(製紙用、ビール用、片栗粉用など)

その他の用途の需要量は、566千トン(対前年+8.2%、+43千トン)と見込んでいます。 

需要量の見通し

 

平成 27 年 10 月 -

    平成 28 年 3 月

平成 28  年 4 月 -

    平成 28 年 9 月

平成 27 でん粉年度計

(1)糖化製品

 830千トン

 961千トン

 1,791千トン

 (2)化工でん粉

 168千トン

 168千トン

 337千トン

 (3)その他

 279千トン

 287千トン

 566千トン

 

供給量の見通し

 

平成 27 年 10 月 -

    平成 28 年 3 月

平成 28 年 4 月 -

    平成 28 年 9 月

平成 27 でん粉

年度計

(1)国内産いもでん粉

 221千トン

 -

 221千トン

(2)コーンスターチ

 1,078千トン

 1,214千トン

 2,292千トン

(3)輸入でん粉(糖化製品、化工でん粉)

 65千トン

 74千トン

 140千トン

(4)輸入でん粉(その他)

 7千トン

 9千トン

 16千トン

(5)小麦でん粉

 9千トン

 9千トン

 18千トン

 

〈用語、数字の確認〉

注1)でん粉年度とは、該当年の10月1日から翌年9月30日までの期間です。

注2)糖化製品とは、異性化糖、ぶどう糖、水あめなどです。

注3)化工でん粉とは、でん粉に物理的、酵素的又は化学的に化工を加えたでん粉です。

注4)ラウンドの関係で計と内訳が一致しない場合があります。

その他

(参考)

でん粉の需給見通し

http://www.maff.go.jp/j/seisan/tokusan/kansho/denpun.html


お問い合わせ先

政策統括官付地域作物課
担当者:加工第2班 吉田、美保、松田、長副
代表:03-3502-8111(内線4841)
ダイヤルイン:03-6744-2115
FAX:03-3593-2608

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