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農林水産省

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プレスリリース

砂糖及び異性化糖の需給見通しについて

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平成29年9月25日
農林水産省
農林水産省は、平成29砂糖年度及び同年度10~12月期における砂糖及び異性化糖の需給見通しを作成しました。

趣旨

農林水産省は、「砂糖及びでん粉の価格調整に関する法律」(昭和40年法律第109号)により、砂糖等に関して適切な価格調整を図るため、四半期毎に砂糖及び異性化糖の需給見通しを作成しています。
この需給見通しは、今後の消費量と供給量の見通しを示すことによって、関係者(生産者、製造業者、実需者)等に役立ててもらうものです。 

今後の消費量の見通し(平成29砂糖年度及び同年度10~12月期)のポイント

(1)分蜜糖の消費量見通し
平成29砂糖年度の分蜜糖消費量の見通しは、近年の消費動向等を総合的に勘案し、1,910千トン(対前年+0.4%、+8千トン)となっています。
10~12月期の見通しは、近年の四半期別消費動向を踏まえ519.0千トンとなっています。

(2)含蜜糖の消費量見通し
平成29砂糖年度の含蜜糖消費量の見通しは、近年の消費動向等を勘案し、36千トン(対前年▲1.9%、▲0.7千トン)となっています。
10~12月期の見通しは、近年の四半期別消費動向を踏まえ5.9千トンとなっています。

(3)異性化糖の消費量見通し
平成29砂糖年度の異性化糖の消費量の見通しは、近年の消費動向等を勘案し、814千トン(対前年▲1.8%、▲15千トン)となっています。
10~12月期の見通しは、近年の四半期別の消費動向を踏まえ168.5千トンとなっています。 

消費量の見通し

   年間 平成29年10~12月期
(1)分蜜糖   1,910千トン          519.0千トン
(2)含蜜糖      36千トン              5.9千トン
(3)異性化糖    814千トン          168.5千トン

供給量の見通し

   年間 平成29年10~12月期
(1)国内産糖    764千トン             345.8千トン
(2)輸入糖 1,153千トン             321.3千トン
(3)異性化糖    814千トン             168.5千トン


<用語、数字の解説>
注1)砂糖年度とは、該当年の10月1日から翌年の9月30日までの期間。
注2)分蜜糖とは、さとうきび、てん菜を原料とする糖汁を結晶化し、糖蜜を分離したもので、上白糖、グラニュー糖などがある。
注3)含蜜糖とは、さとうきびを原料とする糖汁を濃縮し、糖蜜を分離せずに固化させた黒糖などである。
注4)分蜜糖、国内産糖及び輸入糖は製糖ベース、含蜜糖は製品ベースである。
注5)異性化糖とは、ぶどう糖と果糖の混合液糖であり、主に清涼飲料に使用される。

その他

(参考)
砂糖及び異性化糖の需給見通し
http://www.maff.go.jp/j/seisan/tokusan/kansho/satou.html

お問合せ先

政策統括官付地域作物課

担当者:貞包、阿部
代表:03-3502-8111(内線4844)
ダイヤルイン:03-6744-2116
FAX番号:03-3593-2608