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農林水産省

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プレスリリース

砂糖及び異性化糖の需給見通しについて

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令和元年6月26日
農林水産省

農林水産省は、2018砂糖年度及び同年度7~9月期における砂糖及び異性化糖の需給見通しを作成しました。

趣旨

農林水産省は、「砂糖及びでん粉の価格調整に関する法律」(昭和40年法律第109号)により、砂
糖等に関して適切な価格調整を図るため、四半期毎に砂糖及び異性化糖の需給見通しを作成して
います。
この需給見通しは、今後の消費量と供給量の見通しを示すことによって、関係者(生産者、製造
業者、実需者)等に役立ててもらうものです。

 

今後の消費量の見通し(2018砂糖年度及び同年度7~9月期)のポイント

(1)分蜜糖の消費量見通し
2018砂糖年度の分蜜糖の消費量の見通しは、近年の消費動向等を総合的に勘案し、1,870千トン
(対前年+0.5%、+9千トン)となっています。
7~9月期の見通しは、近年の四半期別消費動向を踏まえ476.0千トンとなっています。

(2)含蜜糖の消費量見通し
2018砂糖年度の含蜜糖の消費量の見通しは、近年の消費動向等を勘案し、37千トン(対前年+
0.3%、+0.1千トン)となっています。
7~9月期の見通しは、近年の四半期別消費動向を踏まえ7.6千トンとなっています。

(3)加糖調製品の消費量見通し
2018砂糖年度の加糖調製品の消費量の見通しは、近年の消費動向等を勘案し、536千トン(対前年
+1.5%、+8千トン)となっています。
7~9月期の見通しは、近年の四半期別消費動向を踏まえ134.5千トンとなっています。

(4)異性化糖の消費量見通し
2018砂糖年度の異性化糖の消費量の見通しは、近年の消費動向等を勘案し、835千トン(対前年+
0.4%、+3千トン)となっています。
7~9月期の見通しは、近年の四半期別の消費動向を踏まえ222.8千トンとなっています。

 

消費量の見通し

  年間
2019年7~9月期
(1)分蜜糖 1,870千トン 476.0千トン
(2)含蜜糖 37千トン 7.6千トン
(3)加糖調製品 536千トン 134.5千トン
(4)異性化糖 835千トン 222.8千トン

 

供給量の見通し

  年間 2019年7~9月期
(1)国内産糖 745千トン -千トン
(2)輸入糖 1,144千トン 319.5千トン
(3)加糖調製品 536千トン 134.5千トン
(4)異性化糖 835千トン 222.8千トン
<用語、数字の解説>
注1)砂糖年度とは、該当年の10月1日から翌年の9月30日までの期間。
注2)分蜜糖とは、さとうきび、てん菜を原料とする糖汁を結晶化し、糖蜜を分離したもので、上白糖、グラニュー糖などがある。
注3)含蜜糖とは、さとうきびを原料とする糖汁を濃縮し、糖蜜を分離せずに固化させた黒糖などである。
注4)分蜜糖、国内産糖及び輸入糖は製糖ベース、含蜜糖は製品ベースである。
注5)異性化糖とは、ぶどう糖と果糖の混合液糖であり、主に清涼飲料に使用される。

その他

(参考)
砂糖及び異性化糖の需給見通し
http://www.maff.go.jp/j/seisan/tokusan/kansho/satou.html

 

お問合せ先

政策統括官付地域作物課

担当者:宮部、杉山
代表:03-3502-8111(内線4844)
ダイヤルイン:03-6744-2116
FAX番号:03-3593-2608