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プレスリリース

平成26年5月21日

農林水産省

バターの追加輸入の実施について

生乳生産の最近の状況及び今後の見通し等を踏まえ、秋以降、需要時期を迎えるバターの安定的な供給を確保するため、加工原料乳生産者補給金等暫定措置法(昭和40年法律第112号)第13条第2項の規定に基づき追加輸入を実施します。

概要

昨夏以降、生乳生産量が前年を下回って推移しており、乳製品向けの生乳量も減少していることからバターや脱脂粉乳の在庫が減少傾向にあります。このため、平成26年度は、年度開始前から、独立行政法人 農畜産業振興機構が脱脂粉乳やバターについて、国際約束に基づく輸入(カレントアクセス輸入毎年度生乳換算13.7万トン)の入札手続きを前倒しで実施してきたところです。

 

現在、関係者は生乳の増産に向けて取り組んでいるところですが、バター・脱脂粉乳の供給を確保するため、脱脂粉乳4,178トン(生乳換算2.7万トン)をカレントアクセス輸入の残量で輸入するとともに、バター7,000トン(同8.6万トン)について追加輸入を実施することとします。

 

なお、今後も乳製品の需給や価格の動向等を注視し、乳製品の安定供給に努めて参ります。

スケジュール

・5月下旬~6月上旬 独立行政法人 農畜産業振興機構が入札実施

脱脂粉乳入札、4,178トン(カレントアクセス輸入)

バター入札、7,000トン(追加輸入)

・入札後から11月末までに順次輸入、国内需要者へ供給


お問い合わせ先

生産局畜産部牛乳乳製品課
担当者:需給班 藤岡、価格調査班 林
代表:03-3502-8111(内線4930)
ダイヤルイン:03-3502-5987
FAX:03-3506-9578

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