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プレスリリース

平成27年10月16日

農林水産省

「生乳取引のあり方等検討会」報告書の公表について

農林水産省は、平成27年7月から、「生乳取引のあり方等検討会」を開催してきました。この度、本検討会において報告書が取りまとめられました。

検討会の概要

生乳取引においては、取引価格の改定時期等の明確化や、用途ごとの価格形成・取引数量及びその決定プロセスの透明性、公正なデータ等に基づく交渉の客観性の確保、並びに量販店等における円滑な価格転嫁等が、これまでに増して重要な課題となっているところです。

このような状況を踏まえ、酪農経営の所得向上等を通じた生乳生産基盤の強化や付加価値の創出、新たな需要の確保、消費者の信頼確保等を通じた酪農・乳業の発展を図るため、生産者団体及び乳業メーカーの協議の場として「生乳取引のあり方等検討会」を設置し、本年7月から計5回にわたり、検討を行いました。

検討会における議論を経て、平成28年度以降の生乳取引に当たっての取組事項について、報告書が取りまとめられました。

報告書のポイント

(1)乳価改定が適切に行われるための交渉期限の設定等

(2)直近の生産資材等の統計データの提供方法

(3)乳価交渉の結果等の生産者への周知方法等

(4)生乳の有利販売の拡大

その際、特に優れた品質を有する生乳や特色ある取組によって生産された生乳についても「特色ある生乳」の対象とする。

(5)入札制度の導入に向けた具体的な対応

(ア)乳製品向け生乳

乳製品向け生乳(用途無指定)を対象に、指定団体、乳業者と協議の上、需給状況等を勘案した可能な数量で実施。

(イ)飲用向け生乳

プレミアム取引を前提に、生産者や生産者集団が主体的に販売を行うことを希望する「特色ある生乳」を対象に、生産者や生産者集団が希望する数量を実施。

 

この他、報告書に関する情報は以下のURLから御覧いただけます。 

http://www.maff.go.jp/j/chikusan/gyunyu/arikata_list.html

<添付資料>(添付ファイルは別ウィンドウで開きます。)

お問い合わせ先

生産局畜産部牛乳乳製品課
担当者:金澤、竹内
代表:03-3502-8111(内線4933)
ダイヤルイン:03-3502-5988
FAX:03-3506-9578

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