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農林水産省

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プレスリリース

平成29年度のバター及び脱脂粉乳の輸入について

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平成29年1月27日
農林水産省

バター及び脱脂粉乳の安定供給を確保するため、農林水産省は、平成29年度全体でバター13,000トン及び脱脂粉乳13,000トンの輸入を実施する予定です。

1.平成28年度のバター及び脱脂粉乳の需給状況

バター及び脱脂粉乳の需給は安定的に推移しており、在庫も十分にあることから、平成28年度内の供給に支障はないと見込んでいます。

2.平成29年度のバター及び脱脂粉乳の輸入方針

(1)平成27年度から1月に翌年度のカレントアクセス分(生乳換算13万7千トン)の輸入を決定し、5月及び9月に追加輸入の判断を行ってきました。
(2)この手法に対しては、輸入の予見性が高まり、バターの安定供給に寄与したとの評価がある一方、年間の輸入数量全体が不明であり、輸入バター等の調達計画が立てづらいため、年間の輸入数量の目処を示してほしいとの意見があります。
(3)年間の輸入数量の目処を示すことにより、乳業メーカーは、計画的に輸入バターを業務用に使用し、業務用に仕向けていた生乳を家庭用バターの生産に回すことにより、家庭用バターの安定供給につながります。
(4)このため、今回からは、1月にカレントアクセス分のみではなく、翌年度全体の需給を見通した輸入予定量を示します(5月及び9月にその時点の検証を行います)。

3.輸入数量

バター13,000トン(生乳換算160,420トン)
脱脂粉乳13,000トン(生乳換算84,240トン)

4.スケジュール

平成29年2月以降、独立行政法人農畜産業振興機構は、基本的に毎月輸入入札を実施し、入札数量はバター及び脱脂粉乳のそれぞれの需要に応じて設定する予定です。

お問合せ先

生産局畜産部牛乳乳製品課

担当者:本田、小牟田
代表:03-3502-8111(内線4932)
ダイヤルイン:03-3502-5987
FAX番号:03-3506-9578