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プレスリリース

平成23年8月5日

農林水産省

東日本大震災について~牛肉・稲わらからのセシウム検出に対する新たな対策について~

農林水産省は、牛肉・稲わらから暫定規制値等を超えるセシウムが検出されている件に対する新たな対策を決定いたしました。

7月26日(火曜日)付プレスリリースにて、牛肉・稲わらからのセシウム検出に関し緊急対応策を発表したところですが、その後の出荷制限等の状況の変化を踏まえ、新たな対策を講ずることといたしました。   

1.共通事項について

必要な原資について、事業実施主体が金融機関から借り入れる方式から、国費を事業実施主体に供給する形に変更しました。財源は予備費を要求し、独立行政法人農畜産業振興機構を通じて実施します。

2.各対策について

(1)国産牛肉信頼回復対策

牛肉に対する消費者の信頼を回復するため、汚染稲わらを食べた牛の肉のうち既に流通している牛肉について、食肉流通団体が実質買い上げて処分します。また、流通段階で停滞している出荷制限県産の牛肉について、保管経費等を食肉流通団体が立替払いします。

(2)肉用牛肥育農家支援対策
汚染稲わらが給与され、全頭検査・全戸検査を実施することとなった県の肉用牛肥育農家の喫緊の資金繰りのため、畜産関係団体が肥育農家に対し、飼養頭数(肥育牛)1頭当たり5万円を支援します。さらに、出荷された牛の価格が下落した場合には、畜産関係団体が価格下落分を支援します。(検査の結果、暫定規制値を上回った場合には、実質的に買上げ処分を行います。)
また、出荷制限県に対しては、県関係団体による出荷遅延牛の実質買上げも支援します。

(1)(2)とも、販売時又は賠償時に返還。

参考

7月26日(火曜日)付プレスリリース「東日本大震災について~牛肉・稲わらからの暫定規制値等を超えるセシウム検出に関する緊急対応策の決定~」

http://www.maff.go.jp/j/press/seisan/c_suisin/110726_1.html

<添付資料>(添付ファイルは別ウィンドウで開きます。)

お問い合わせ先

【国産牛肉信頼回復対策】
生産局畜産部食肉鶏卵課
担当者:木下、猪口
代表:03-3502-8111(内線4940)
ダイヤルイン:03-3502-5989
【肉用牛肥育農家支援対策】
生産局畜産部畜産企画課
担当者:冨澤、浦嶋
代表:03-3502-8111(内線4890)
ダイヤルイン:03-3502-0874
【稲わら等緊急供給支援対策】
生産局畜産部畜産振興課
担当者:小宮、田中
代表:03-3502-8111(内線4916)
ダイヤルイン:03-3502-5993

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