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プレスリリース

平成23年1月7日

農林水産省

食鶏取引規格及び食鶏小売規格の改正について

農林水産省は、食鶏の円滑な流通を確保するための食鶏取引規格及び食鶏小売規格について、平成22年11月16日(火曜日)から平成22年11月30日(火曜日)にかけて実施した意見募集の結果等を踏まえ、改正しました。なお、本改正の適用は、平成23年4月1日からとなりますので、関係事業者の皆様にあってはご留意願います。

改正の趣旨・経緯等

食鶏(※1)については、その取引の改善合理化、流通の円滑化及び適正な価格形成を図ることを目的に、食鶏取引規格及び食鶏小売規格が定められているところです。

しかしながら、今般、近年のブロイラーの改良による体重増や、食鶏流通の多様化に伴って従前では事例が少なかった部位についても流通実態が見られるようになるなど、一部実態に合わない面が出てきているところです。

このため、近年の食鶏の流通販売実態や食鶏をめぐる情勢の変化に伴い、国民の皆様から募集した意見も踏まえ、食鶏取引規格及び食鶏小売規格を別紙1及び2のとおり改正しました。

なお、本改正の適用は、平成23年4月1日からとなります。ただし、平成23年10月1日以前に取引・小売りされる食鶏については、改正前の規格の例によることができます。

※1食鶏:食肉用の鶏。

主な改正の内容

1.食鶏取引規格

(1)生体及び生鮮品(と体(※2))の重量区分

生体やと体の重量区分をそれぞれ100g引き上げ。

(2)生鮮品(と体及び中ぬき(※3))の品質標準

「A級」と、A級に該当しない「格外」に分けて品質標準を設定。

(3)主品目等の重量区分

手羽もと、手羽さき、手羽なか及びささみの1個当たり重量区分を削除。

2.食鶏小売規格

(1)生鮮品の部位

手羽はし、手羽もとつきむね肉、もつ、なんこつ及び手羽なか半割り(※4)を追加。

(2)生鮮品及び凍結品の品質標準

2等級の区分を廃止し、単一の品質標準を設定。

※2 と体:食鶏を放血、脱羽したもの。

※3 中ぬき:と体から内臓等を除去したもの。

※4 手羽なか半割り:手羽なかを骨に沿って2分割したもの。

食鶏取引規格及び食鶏小売規格の改正に向けた意見・情報の募集結果について

食鶏取引規格及び食鶏小売規格の改正に関し、平成22年11月16日(火曜日)から平成22年11月30日(火曜日)にかけて意見・情報の募集を実施し、以下の結果を得ました。

1.意見の提出状況

1件(インターネットによる提出)

2.意見の概要と意見に対する考え方

いただいた意見について、意見に対する考え方を整理しております。(別紙3)

 

お問い合わせ先

生産局畜産部食肉鶏卵課食肉需給対策室
担当者:鶏卵食鳥班 廣岡 赤松
代表:03-3502-8111(内線4942)
ダイヤルイン:03-3502-5989
FAX:03-3503-2738

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