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プレスリリース

平成21年4月7日

農林水産省

飼料自給率向上のための平成21年度具体的行動計画策定等に向けての政策提案の募集について

平成21年3月27日に「飼料自給率向上に向けた平成21年度行動計画」が決定されたことから、この度、平成21年度に農業者団体、農業者、県及び国等の関係者が取り組むべき具体的行動計画の策定等に向けて、広く国民の皆様からご意見・ご提案を募集いたします。

意見公募の趣旨・目的・背景

意見公募の背景・目的について

我が国では現在、肉や卵、乳製品といった畜産物の66%を自給しておりますが、家畜に与える飼料の自給率が25%と低いことから、カロリーベースで見ると実質的には16%しか自給できておりません。

このため、農林水産省は「食料・農業・農村基本計画」において、平成27年度までに飼料自給率を現在の25%から35%まで引き上げる目標を定め、国、都道府県、農業者・農業団体、食品産業事業者、飼料関係団体等の関係者から成る「飼料自給率向上特別プロジェクト」を発足させました。

本プロジェクトでは年度ごとに「飼料自給率向上に向けた行動計画」として飼料自給率向上に向けた計画と目標を定めるとともに、その目標を達成するための具体的な取組内容(具体的行動計画)についても定め、様々な取組を進めております。

意見公募を行う内容について

飼料自給率向上特別プロジェクトの主導的機関である「飼料自給率向上戦略会議」において、平成21年3月27日に「飼料自給率向上に向けた平成21年度行動計画」が決定されました。

この行動計画の目標実現に向け、関係者が取り組むべき具体的な行動計画を定めるに当たり、国民の皆様からご意見・ご提案を募集し、取組に反映していきたいと考えております。

ご意見・ご提案を募集している事項は以下のとおりです。

(1)飼料増産に向けた平成21年度具体的行動計画

「飼料自給率向上に向けた平成21年度行動計画」において位置付けられた取組項目のうち、青刈りとうもろこしや稲発酵粗飼料といった飼料作物の作付面積拡大、水田を活用した放牧の取組拡大など、飼料増産にかかる目標の達成に向けて関係者が取り組むべき事項について、ご意見・ご提案を募集いたします。

(2)エコフィード推進に向けた平成21年度具体的行動計画

「飼料自給率向上に向けた平成21年度行動計画」において位置付けられた取組項目のうち、エコフィード(食品残さ利用飼料)の利用拡大、エコフィード認証制度の推進など、エコフィード推進にかかる目標の達成に向けて関係者が取り組むべき事項について、ご意見・ご提案を募集いたします。

(3)その他飼料自給率向上に向けた政策提案について

上記と併せ、飼料自給率向上に向け関係者が取り組むべき事項について、幅広くご意見・ご提案を募集いたします。

意見公募の対象となる案及び関連資料の入手方法

農林水産省生産局畜産部畜産振興課において配布

電子政府の意見募集において掲載 

意見・情報の提出方法

(1)インターネットによる提出(クリックして下さい。なお、電子政府の総合窓口においても意見を募集しております。)

(2)郵便  〒100-8950  東京都千代田区霞が関1-2-1
      農林水産省生産局畜産部畜産振興課  企画班

(3)ファクシミリ  03-3593-7233

 

<意見・情報の提出上の注意 >

提出の意見・情報は、日本語に限ります。
電話での意見・情報はお受けしませんので御了承願います。

意見・情報の提出の締切日

平成21年4月20日(郵便の場合は消印有効)

お問い合わせ先

生産局畜産部畜産振興課
担当者:企画班  渕上、大城
代表:03-3502-8111(内線4922)
ダイヤルイン:03-3501-3777
FAX:03-3593-7233

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