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プレスリリース

平成23年7月14日

農林水産省

原子力発電所事故を踏まえた家畜の飼養管理に係る技術指導の再周知について

農林水産省は、食肉として出荷された牛から暫定規制値を超える放射性セシウムが検出されたことを踏まえ、これまでに牧草等の利用制限が行われた県に対して、関連通知の周知状況等について確認し、報告をいただくこととしました。

概要

平成23年7月8日から9日にかけて、緊急時避難準備区域から出荷された牛11頭の牛肉から、食品衛生法の暫定規制値を超える放射性セシウムが検出されました。

このため、7月9日に家畜の適正な飼養管理に係る事項について、東北農政局及び関東農政局管内各県に対して再度確認・徹底していただくよう指導をお願いしたところです。

当該牛については、原発事故後の4月上旬まで水田に放置されていた稲わらが給餌されていた等、飼養管理が適正でなかったと考えられます。

上記の状況を踏まえ、これまでに定点調査結果等に基づく牧草等の利用制限が行われた東北、関東農政局管内の各県から関連通知の再周知状況等について確認を行い、報告をいただきます。

報告事項

1.関連通知の再周知状況について

平成23年3月19日付け消費・安全局畜水産安全管理課長・生産局畜産部畜産振興課長連名通知「原子力発電所事故を踏まえた家畜の飼養管理について」(22消安第9976号・22生畜第2385号)、平成23年4月22日付け生産局畜産部畜産振興課長通知「原子力発電所事故を踏まえた飼料生産・利用等について」(23生畜第186号)及び、平成23年6月8日付け生産局畜産部畜産振興課長通知「調査結果が暫定許容値を上回る地域において刈取り、保管している牧草等の取扱い等について」(23生畜第440号)等の関連通知に沿った適正な飼養管理に係る全酪農家及び肉用牛農家への再周知状況

参考~関連通知~

 

2.飼養管理状況の聞き取り調査について

上記通知に基づく家畜の飼養管理状況の全戸の酪農家及び肉用牛農家からの聞き取り調査結果

報告期限

1.については7月20日(水曜日)、2.については8月12日(金曜日) 

 

お問い合わせ先

生産局畜産部畜産振興課草地整備推進室
担当者:飼料生産計画班 相田、早坂
代表:03-3502-8111(内線4925)
ダイヤルイン:03-6744-2399
FAX:03-3580-0078

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