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プレスリリース

平成23年7月28日

農林水産省

稲わら等の利用に関する全国調査について

農林水産省は、原子力発電所事故の発生以降に収集された暫定許容値を超える濃度の放射性セシウムを含む稲わらが県境を越えて流通し、複数県で牛に給与されている実態にあることを踏まえ、標記の調査を緊急に実施しました。

調査の結果

1.  全国の暫定許容値超の稲わら利用170戸(16県) ※

(1) 東北・関東11都県での調査
農家から、事故後に収集された稲わら等の利用状況を聞き取り。調査対象23,424戸のうち震災被害等で調査困難な農家を除き、22,800戸を調査しました。

調査済み戸数    22,800戸(11県)
 うち肥育牛戸数    3,390戸(11県)
 うち暫定許容値超の稲わら利用 120戸( 8県)※

 

 (2)11都県を除く36道府県の調査結果

 暫定許容値超の稲わら利用    50戸(8県)※

 

2.  暫定許容値超の稲わらを給与した肥育牛を出荷した農家数等

暫定許容値超稲わらを給与した肥育牛を出荷した農家数   130戸(15県)
出荷頭数   2,965頭(14県)
放射性物質の検査頭数   393頭(13県)

暫定規制値を上回った頭数    31頭( 4県)

なお、暫定許容値超の稲わらを給与した肥育牛を出荷していなかった40戸についても、出荷を自粛中です。

 

3.  今回の取りまとめ結果を「中間とりまとめ」として公表します。引き続き稲わらの流通・利用実態の確認作業を進めます。

 

お問い合わせ先

生産局畜産部畜産振興課
担当者:関、春名、相田
代表:03-3502-8111(内線4925)
ダイヤルイン:03-6744-2399
FAX:03-3502-8294

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