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プレスリリース

平成23年8月19日

農林水産省

原子力発電所事故後に作付けされた夏作飼料作物の流通・利用の自粛及びその解除等について

農林水産省は、原子力発電所事故後に作付けされた、夏作飼料作物の流通・利用の自粛及びその解除等について指導等を行います。

概要

 今般、暫定許容値を超える放射性セシウムを含む稲わらの給与により、牛肉から放射性セシウムが検出されたことも踏まえ、原発事故後に作付けされた青刈り用トウモロコシや稲発酵粗飼料用稲等の越冬しない夏作の単年生飼料作物(稲わら、かんしょづる等の植物性残さを含み、飼料用米を除く。以下「夏作飼料作物」という。)について、流通・利用の自粛及びその解除等を行うとともに、原発事故後の夏作飼料作物の収穫に関する留意事項について、東北農政局、関東農政局及び北陸農政局管内の都県が、畜産農家に適切な指導などを行います。

指導内容

1.夏作飼料作物の流通・利用の自粛要請、調査及び自粛解除

畜産農家等に対し、原発事故後に作付けされた飼料作物の流通・利用の自粛を予め要請し、汚染の可能性の程度に応じて実施する調査の結果に基づき、流通・利用自粛の解除します。

2.夏作飼料作物の調査の手順及び流通・利用の自粛解除の方法等

調査区域内(又は県全域)の全ての調査地点の調査結果が、暫定許容値を下回れば流通・利用の自粛を解除します。ただし一部の調査地点が、暫定許容値を上回っていた場合は、その調査区域を細分化し、さらに詳細な調査を行うことができます。

3.夏作飼料作物の生産及び収穫に関する留意事項

飼料作物中の放射性セシウムの濃度を低減するため、夏作飼料作物の収穫、稲発酵粗飼料や稲わらの収穫、機械や飼料庫の管理方法等についての留意事項を指導します。

 

 

 参考~関連通知~

お問い合わせ先

生産局畜産部畜産振興課草地整備推進室
担当者:飼料生産計画班 小宮、早坂
代表:03-3502-8111(内線4925)
ダイヤルイン:03-6744-2399
FAX:03-3580-0078

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