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農林水産省

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プレスリリース

雪印種苗株式会社における種苗法違反に対する再発防止策等の遵守について

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平成30年5月2日
農林水産省
農林水産省は、本日、雪印種苗株式会社(法人番号:6430001017705、以下「雪印種苗」という。)に対し、種苗法(平成10年5月29日法律第83号、以下「法」という。)第65条の規定に基づき、追加の報告徴収命令を発出しました。

1.理由

本年4月27日に雪印種苗から種苗法第65条に基づく報告が提出され、これまで同社から報告されていた法に違反する表示(注)(以下「違反表示」という。)による牧草等の種子の販売に加え、平成26年までの間において品種偽装による種子を販売していたことが確認されました。
このため、同社から報告のあった再発防止策の完全実施に向けた努力を継続するよう指導するとともに、法第65条の規定に基づき、その実施状況を定期的に報告することとし、その第1回目の報告を平成30年7月31日までに行うよう命じました。

(注)違反表示について
(1)作物名や品種を証票に表示していない種子を販売(法第59条第1項第2号違反)
(2)登録品種の種子を含む商品に登録品種名を表示せず、包装に「普通種」や「緑肥用」等と表示して販売。(法第22条第1項違反)
(3)育成者権の存続期間の満了後も「品種登録の番号」を表示して販売。(法第56条第1号違反)

2.報告を求めた主な事項

(1)雪印種苗が設置した第三者委員会による「種苗法違反等に関する調査報告書」の指摘内容を真摯に受け止め、親会社である雪印メグミルク株式会社を始めとするグループ全体でコンプライアンスの強化に取り組み、当該報告のあった再発防止策の完全実施に向けて、社を挙げて不断の努力を継続すること。
(2)法第65条の規定に基づき、当該報告における再発防止策の実施状況及び違反表示並びに品種の偽装に係る畜産農家等への対応状況を平成30年7月31日までに書面により報告し、その後の継続的な実施状況について、以後3ヶ月ごとに別途指示する期限まで(次回は平成30年10月末まで)に報告すること。

<添付資料>
雪印種苗株式会社における再発防止策等の遵守について(平成30年5月2日付け報告徴収命令)(PDF:140KB)
「種苗法に違反する表示による牧草種子等の販売について」の報告期限延長のお願い(PDF:270KB)
「種苗法に違反する表示による牧草種子等の販売について」の報告期限延長のお願い(回答)(PDF:167KB)
種苗法に違反する表示による牧草種子等の販売について(平成30年2月15日付け報告徴収命令)(PDF:147KB)
(参考)違反表示の具体事例(PDF:242KB)
(参考)種苗法等法令(抜粋)(PDF:61KB)

お問合せ先

生産局畜産部飼料課

担当者:相田、谷口
代表:03-3502-8111(内線4916)
ダイヤルイン:03-3502-5993
FAX番号:03-3580-0078

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