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プレスリリース

平成20年7月7日

農林水産省

クールアース・デーを契機とした地産地消の取組について

農林水産省では、地球温暖化について考え行動する日であるクールアース・デー(7月7日)を契機として、地産地消の取組の一層の推進を図ることとし、新たな取組を行うこととしましたのでお知らせいたします。

内容

地産地消は、消費者に「顔が見え、話ができる」関係で地域の農産物を購入する機会を提供し、農業者と消費者を結びつけるものであり、食料自給率の向上や地域農業の活性化につながるだけでなく、農産物の輸送距離を縮め、輸送に伴う二酸化炭素排出量の削減による地球温暖化防止にもつながる取組です。
農林水産省では、地球温暖化について考え行動する日であるクールアース・デー(7月7日)を契機として、地産地消の取組の一層の推進を図ることとし、下記の取組を新たに行うこととしましたのでお知らせいたします。

1.地産地消給食メニューコンテストの実施

学校給食、社員食堂、弁当・外食などにおいて、地場農林水産物の食材を安定的に確保し、環境保全についての理解の増進や食育の推進等の取組を行いながら、地場農林水産物の食材利用に工夫を行っているメニューのコンテストを、別紙1のとおり行います。
夏から応募を開始し、選考委員の審査を経て、秋には全国の優れた地産地消給食メニューを発表する予定です。

 

2.地産地消の仕事人の募集

地産地消の取組を成功させるには、農業生産だけに止まらず、直売所等における消費者への販売や運営、地域の学校給食や社員食堂等のニーズに対応した地場農産物の供給、地場産の加工品の開発など、様々な分野でノウハウや知見をもった人材の存在が重要です。
このため、こうした地産地消の取組の中核となり取組を成功に導くリーダーやコーディネーターを「地産地消の仕事人」と呼び、本日から全国の優れた仕事人を募集し、選定することとしました。仕事人の概要は別紙2のとおりです。
選定後には、地産地消の様々な現場の課題や問題をどのように解決してきたか等について、仕事人の仕事ぶりを通じて、グリーンチャンネル・アグリネット等とも連携しながら広く紹介し、各地域の取組の推進に役立てて頂く予定です。

(※詳細はこちら↓)

http://www.maff.go.jp/j/seisan/gijutu/tisan_tisyo/sigoto_nin.html

 

3.各地域における「地産地消の日・週間・月間」について

地場農産物を積極的に利用する地産地消の日、週間又は月間等については、多くの都道府県や市町村で設定され、様々な取組が行われています。
農林水産省では、クールアース・デーを契機に、こうした取組が拡大していくよう働きかけているところです。都道府県や市町村で設定されている地産地消の日、週又は月間等については、別紙3のとおりです。本内容については、農林水産省のホームページに掲載し、今後、適宜更新していく予定です。

お問い合わせ先

生産局生産技術課 
担当者:高橋、坂田
代表:03-3502-8111(内線4728)
ダイヤルイン:03-6744-2435
FAX:03-3597-0142

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