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農林水産省

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プレスリリース

「農業用温室の設置コスト低減に向けた技術提案会」の開催及び一般傍聴について

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平成28年12月26日
農林水産省

農林水産省は耐候性ハウスの設置コスト低減に資する技術について、業界内外から新たなアイデアを募集し、今後の開発・実証に向けて技術提案いただく「農業用温室の設置コスト軽減に向けた技術提案会」を平成29年1月19日(木曜日)に、農林水産政策研究所セミナー室において開催します。
本提案会は公開です。ただし、カメラ撮影は冒頭のみ可能です。

1.概要

平成28年11月29日に決定した「農業競争力強化プログラム」(※1)において、民間活力を最大限に活用しつつ、生産資材価格の引下げのための施策の具体化に努めることとされたところです。
農業用温室については、価格引下げに向けた取組の一つとして、補助事業の対象となる耐候性ハウス(※2)の補助要件の見直しに向け、ハウスの構造や工法等を見直した新たな耐候性ハウスの開発・実証を推進します。
そのため、耐候性ハウスの設置コスト低減に資する技術について、業界内外から新たなアイデアを募集し、今後の開発・実証に向けて御提案いただく技術提案会を開催します。
提案資料は会場傍聴者に配布するとともに、提案会終了後に当省のホームページに掲載いたします。

(※1)「農業競争力強化プログラム」に関しては、下記URLを参照ください。http://www.maff.go.jp/j/kanbo/nougyo_kyousou_ryoku/index.html
(※2) ここで、耐候性ハウスとは、園芸作物の栽培を目的として、骨格に鋼材又は金属パイプ等、被覆資材にプラスチックフィルムを使用し、基礎を有して構造計算が可能なハウスを言います。

2.開催日時及び場所

日時:平成29年1月19日(木曜日)10時00分~
会場:中央合同庁舎 4号館9階 農林水産政策研究所セミナー室
所在地:東京都千代田区霞が関3-1-1

3.主な議題

農業用温室の低コスト化を図るために、今後の開発・実証に向けた技術の提案・検討を行います。

4.対象とする技術

適切な環境制御を行うことができるハウスについて、ハウス本体及び内部設備を合わせた10a当たりの導入コストを2,300万円以下(現行の強い農業づくり交付金における低コスト耐候性ハウスの上限事業費3,300万円から3割低減した水準)に低減することを目指すため、その実現に資する技術を対象とします。
適切な環境制御とは、対象品目を特定し、当該品目の単位面積当たり収量を全国平均の2倍以上を目指すことができるものとします。
ハウスの耐候性は、耐風速35m/sを目安とします。

提案に当たっては、(1) ハウス本体及び内部設備を合わせたトータルの技術に加え、(2) 要素技術であって、従来の低コスト耐候性ハウスに比べて3割以上のコスト低減が可能な技術も対象とします。
提案資料において、ハウス本体及び内部設備の性能や機能を明示するとともに、期待されるコスト低減効果について、慣行技術における設計、製造・加工及び施工コストを分析した上で、具体的な根拠を記載いただきます。

5.提案いただいた技術の活用について

本提案会には、農業者、学識経験者等を委員として招き、御提案いただいた技術について、現場への導入可能性や技術の科学的な妥当性等について、御意見をいただきます。
提案いただいた技術のうち、有望な技術については、必要に応じて他の関連技術を組み合わせて商品化に向けた実証や追加的な技術開発に取り組んでいただけるよう支援を検討する予定です。

6.技術提案の申込方法

本提案会では、民間企業、農業者、研究機関等から幅広く技術を募集します。提案方法の詳細は別添「「農業用温室の設置コスト低減に向けた技術提案会」提案申込要領」を御参照ください。御提案いただける方は、平成29年1月11日(水曜日)までに下記ホームページ又は、FAX(別添様式1)にて参加申込みを行ってください。
参加申込後に提案書(様式)の提出方法を、登録いただいたメールアドレス又は、FAXに送信いたします。
なお、お電話でのお申し込みは御遠慮下さい。

ホームページによる申込先>https://www.contactus.maff.go.jp/j/form/seisan/kaki/1226_1.html
<FAXによる申込先>
FAX番号:03-3502-0889
申込みは別添様式1を参照ください。
<参加申込みの締め切り>
平成29年1月11日(水曜日)12時(必着)

※提案書(様式)の提出方法については、参加申込みをいただいたあと参加申込みがあり次第順次、別途御案内を差し上げます。期限までに提出できる準備をお願いします。
提案書(様式)の提出期限は1月16日(月曜日)12時必着としております。

7.提案資料及びプレゼン資料の作成

提案参加を申し込んでいただいた方には、提案書(別添様式2)の作成をお願いいたします。提案書にはコスト低減効果の根拠となる試験データや積算根拠などを参考に付して提出してください。
また、会場で御提案内容のプレゼンを希望される方は、提案内容の理解を深めるため、プレゼン資料を別途作成いただくことが可能です。
技術提案会当日のプレゼン時間は1提案者10分とします。
なお、提案資料は会場傍聴者に配布するとともに、提案会終了後に当省のホームページに掲載(※)いたしますが、プレゼン資料は傍聴者への配布及びホームページへの掲載はいたしません。
提案資料及びプレゼン資料については、登録いただいたメールアドレス又は、FAXに提出方法を送信いたします。
以下の締め切りまでに別途御案内する提出先に資料データ(事務局で通し番号等を追記するため、パワーポイント)を送付して下さい。
※委員の意見等を踏まえ掲載を見合わせる場合もございます。

<資料の送付先>
登録いただいたメールアドレス又は、FAXに別途御案内申し上げます。
<提案資料及びプレゼン資料の提出締切>
平成29年1月16日(月曜日)12時(必着)

8.傍聴可能人数

100名程度

9.傍聴申込要領

本提案会は、提案者及び委員のほか、提案会に関心のある農業者や民間企業、研究機関等も傍聴いただくことが可能です。
(1)申込方法
インターネット又はFAX(別添様式3)にて、以下の申込先に、必要事項を記入の上、お申込みください。なお、お電話でのお申込は御遠慮ください。
ホームページによる申込先>https://www.contactus.maff.go.jp/j/form/seisan/kaki/1226_2.html
<FAXによる申込先>
FAX送付先:農林水産省 生産局 園芸作物課 花き産業・施設園芸振興室 施設園芸対策班 担当清水、篠崎 宛
FAX番号:03-3502-0889
申込みは別添様式3を参照ください。
(2)申込締切
平成29年1月11日(水曜日)12時(必着)
(3)傍聴に当たり、次の留意事項を遵守してください。これらが守られない場合は、傍聴をお断りすることがあります。
(ア)事務局の指定した場所以外の場所に立ち入らないこと。
(イ)携帯電話等の電源は必ず切って傍聴すること。
(ウ)傍聴中は静粛を旨とし、以下の行為を慎むこと。
発言者に対する賛否の表明又は拍手
傍聴中の入退席(ただし、やむを得ない場合を除く。)
報道関係者の方々を除き、会場においてのカメラ、ビデオ、IC レコーダー、ワイヤレスマイク等の使用
新聞、雑誌、その他議案に関連のない書類等の読書
飲食及び喫煙
(エ)鉄砲刀剣類その他危険なものを会場に持ち込まないこと。
(オ)その他、事務局職員の指示に従うこと。

10.報道関係者の皆様へ

報道関係者で取材を希望される方は、上記の「傍聴申込要領」に従い、インターネット又は、FAXによりお申込みください。
その際、報道関係者である旨を必ず明記してください。


〈添付資料〉
(別添)「農業用温室の設置コスト低減に向けた技術提案会」提案申込要領(PDF : 95KB)
(様式1)「農業用温室の設置コスト低減に向けた技術提案会」提案申込書(WORD : 84KB)
(様式2)「農業用温室の設置コスト低減に向けた技術提案会」提案資料(414KB)
(様式3)「農業用温室の設置コスト低減に向けた技術提案会」一般傍聴申込書(WORD : 82KB)

お問合せ先

生産局園芸作物課花き産業・施設園芸振興室

担当者:施設園芸対策班 清水、篠崎
代表:03-3502-8111(内線4828)
ダイヤルイン:03-3593-6496
FAX番号:03-3502-0889