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農林水産省

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プレスリリース

「第3回農業用ハウスの設置コスト低減に向けた技術提案会」の開催及び一般傍聴について

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平成31年1月23日
農林水産省

農林水産省は農業用ハウスの設置コスト低減に資する技術について、業界内外から新たなアイデアを募集し、今後の開発・実証に向けて技術提案いただく「農業用ハウスの設置コスト低減に向けた技術提案会」を平成31年2月27日(水曜日)に、農林水産政策研究所セミナー室において開催します。
本提案会は公開で、カメラ撮影が可能です。

1.概要

農林水産省では、平成28年11月に決定した「農業競争力強化プログラム」(※1)に基づき、民間活力を最大限に活用しつつ、農業生産資材の価格の引下げに取り組んでいます。
農業用ハウスについては、価格引下げに向けた取組の一つとして、その設置コスト低減に資する技術について、業界内外から新たなアイデアを募集し、今後の実証・普及に向けて御提案いただく技術提案会(※2)を開催します。
提案資料は会場傍聴者に配布するとともに、提案会終了後に当省のホームページに掲載いたします。

(※1)「農業競争力強化プログラム」に関しては、下記URLを参照ください。
http://www.maff.go.jp/j/kanbo/nougyo_kyousou_ryoku/index.html
(※2)過去の「農業用ハウスの設置コスト低減に向けた技術提案会」に関しては、下記URLを参照ください。
http://www.maff.go.jp/j/seisan/ryutu/engei/onshitsu.html

2.開催日時及び場所

日時:平成31年2月27日(水曜日)13時00分~
会場:中央合同庁舎 4号館9階 農林水産政策研究所セミナー室
所在地:東京都千代田区霞が関3-1-1

3.主な議題

農業用ハウスの低コスト化を図るために、今後の実証・普及に向けた技術の提案・検討を行います。

4.対象とする技術

適切な環境制御を行うことができるハウスについて、ハウス本体及び内部設備を合わせた10a当たりの設置コストを従来より3割以上低減すること(耐候性ハウスは、現行の強い農業づくり交付金における低コスト耐候性ハウスの上限事業費3,300万円から3割低減した水準である2,300万円以下に低減すること)を目指し、その実現に資する技術を主な対象(※)とします。
適切な環境制御とは、対象品目を特定し、当該品目の単位面積当たり収量を全国平均の2倍以上を目指すことができるものとします。
耐候性ハウスを提案する場合、耐候性は、耐風速35m/sを目安とします。

(※)耐コスト耐候性ハウスのみでなく、現行の農業用ハウスのコスト3割減を目指す技術も広く提案対象とします。

5.提案いただいた技術の活用について

本提案会には、農業者、学識経験者等を委員として招き、御提案いただいた技術について、現場への導入可能性や技術の科学的な妥当性等について、御意見をいただきます。
提案いただいた技術のうち、妥当性が認められた技術は当省のホームページに掲載し、情報発信を行います。

過去の技術提案会では、技術に関心を持った生産者等からの問合せが多数寄せられたほか、実証段階の技術が市販化され生産現場に導入されたり、実証研究に向けて生産者とマッチングが成立するなどの反響がありました。

なお、農林水産省では本提案会以外にも、園芸分野(野菜作・果樹作)において、低コスト化・高収益化に資する実用化技術に関する情報を募集し、農業技術総合ポータルサイトに掲載することとしております。
本提案会を経て情報発信を行う技術のうち、実用段階にあるものについては、農業技術総合ポータルサイトにも掲載します。
ポータルサイトに係る技術の募集について、詳しくは下記URLを御参照ください。
http://www.maff.go.jp/j/kanbo/kihyo03/gityo/gijutsu_portal/top.html#nougi_tomato

提案に当たっては、(1) ハウス本体及び内部設備を合わせたトータルで設置コスト3割減を目指す技術に加え、(2) 要素技術であって、従来の技術に比べて3割以上のコスト低減が可能な技術も対象とします。また、実用段階にあるものに加え、開発・実証段階にある技術も対象とします。
提案資料において、ハウス本体及び内部設備の性能や機能を明示するとともに、期待されるコスト低減効果について、慣行技術における設計、製造・加工及び施工コストを分析した上で、具体的な根拠を記載してください。

6.技術提案の申込方法

本提案会では、民間企業、農業者、研究機関等から幅広く技術を募集します。提案方法の詳細は別添「「農業用ハウスの設置コスト低減に向けた技術提案会」提案申込要領」を御参照ください。御提案いただける方は、平成31年2月15日(金曜日)までに下記インターネット又は、FAX(別添様式1)にて参加申込みを行ってください。
参加申込後に提案書(様式)の提出方法を、登録いただいたメールアドレス又は、FAXに送信いたします。
なお、お電話でのお申込みは御遠慮ください。

<インターネットによる申込先>
https://www.contactus.maff.go.jp/j/form/seisan/kaki/0227_4.html
<FAXによる申込先>
FAX番号:03-3502-0889
申込みは別添様式1を参照ください。
<参加申込みの締め切り>
平成31年2月15日(金曜日)12時(必着)※

※提案書の提出方法については、参加申込みがあり次第、順次、別途御案内を差し上げます。期限までに提出できる準備をお願いします。
提案書の提出期限は2月20日(水曜日)12時必着としております。

7.提案資料及びプレゼン資料の作成

提案参加を申し込んでいただいた方には、提案書(別添様式2)の作成をお願いいたします。提案書にはコスト低減効果の根拠となる試験データや積算根拠などを参考に付して提出してください。
また、会場で御提案内容のプレゼンを希望される方は、提案内容の理解を深めるため、プレゼン資料を別途作成いただくことが可能です。
技術提案会当日のプレゼン時間は1提案者10分とします。
なお、提案資料は会場傍聴者に配布するとともに、提案会終了後に当省のホームページに掲載(※)いたしますが、プレゼン資料は傍聴者への配布及びホームページへの掲載はいたしません。
提案資料及びプレゼン資料については、登録いただいたメールアドレス又はFAXに提出方法をお知らせいたします。
以下の締め切りまでに別途御案内する提出先に資料データ(事務局で通し番号等を追記するため、パワーポイント)を送付してください。

※委員の意見等を踏まえ掲載を見合わせる場合もございます。

<資料の送付先>
登録いただいたメールアドレス又はFAXに別途御案内申し上げます。
<提案資料及びプレゼン資料の提出締切>
平成31年2月20日(水曜日)12時(必着)


8.傍聴可能人数

100名程度

9.傍聴申込要領

本提案会は、提案者及び委員のほか、提案会に関心のある農業者や民間企業、研究機関等も傍聴いただくことが可能です。
(1)申込方法
インターネット又はFAX(別添様式3)にて、以下の申込先に、必要事項を記入の上、お申込みください。なお、お電話でのお申込は御遠慮ください。
<インターネットによる申込先>
https://www.contactus.maff.go.jp/j/form/seisan/kaki/0227_3.html
<FAXによる申込先>
FAX送付先:農林水産省 生産局 園芸作物課 花き産業・施設園芸振興室 施設園芸対策班 担当:清水、菊池 宛て
FAX番号:03-3502-0889
申込みは別添様式3を参照ください。
(2)申込締切
平成31年2月20日(水曜日)12時(必着)
(3)傍聴に当たり、次の留意事項を遵守してください。これらが守られない場合は、傍聴をお断りすることがあります。
(ア)事務局の指定した場所以外の場所に立ち入らないこと。
(イ)携帯電話等の電源は必ず切って傍聴すること。
(ウ)傍聴中は静粛を旨とし、以下の行為を慎むこと。
発言者に対する賛否の表明又は拍手
傍聴中の入退席(ただし、やむを得ない場合を除く。)
報道関係者の方々を除き、会場においてのカメラ、ビデオカメラ、ICレコーダー、ワイヤレスマイク等の使用
新聞、雑誌、その他議案に関連のない書類等の読書
飲食及び喫煙
(エ)鉄砲刀剣類その他危険なものを会場に持ち込まないこと。
(オ)その他、事務局職員の指示に従うこと。

10.報道関係者の皆様へ

報道関係者で取材を希望される方は、上記の「傍聴申込要領」に従い、インターネット又は、FAXによりお申込みください。
その際、報道関係者である旨を必ず明記してください。


〈添付資料〉
(別添)「農業用ハウスの設置コスト低減に向けた技術提案会」提案申込要領(WORD:16KB)
(様式1)「農業用ハウスの設置コスト低減に向けた技術提案会」提案申込書(WORD:28KB)
(様式2)「農業用ハウスの設置コスト低減に向けた技術提案会」提案資料(PPT:370KB) PDF版はこちら(PDF:161KB)
(様式3)「農業用ハウスの設置コスト低減に向けた技術提案会」一般傍聴申込書(WORD:26KB)


お問合せ先

生産局園芸作物課花き産業・施設園芸振興室

担当者:清水、菊池
代表:03-3502-8111(内線4828)
ダイヤルイン:03-3593-6496
FAX番号:03-3502-0889

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