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プレスリリース

平成23年10月7日

農林水産省

土壌改良資材として利用される木炭・木酢液中の放射性セシウム測定の扱いについて

農林水産省は、土壌改良資材として利用される木炭・木酢液について、放射性セシウムの暫定許容値(400ベクレル/kg)を超えるものが利用されることのないよう、適切な検査が行われることを確保するため、検査の方法や対象の選定などについて定め、本日、都道府県や業界団体等へ通知しました。

主な内容

本件通知の主な内容は以下のとおりです。詳しい内容については、添付資料をご覧ください。

(ア)木炭・木酢液の検査の対象は以下のとおりとします。

食品中の放射性物質に関する「検査計画、出荷制限等の品目・区域の設定・解除の考え方」(平成23年8月4日原子力災害対策本部決定)に定められた総理指示対象自治体及びその隣接自治体である17都県(青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、山梨県、長野県及び静岡県)

 

(イ)3月11日以前に採取されたものなど、放射性セシウム濃度が低いことが明らかな原料を使用して、放射性セシウムが混入しないよう製造・保管されていた木炭・木酢液については、検査を不要とします。

 

(ウ)木炭・木酢液の検査結果や検査を不要とした理由などについて、製造者から農林水産省に報告をいただくこととします。

 

 参考

本件通知に関連しまして、「培土・土壌改良資材の検査方法に関するQ&A」を更新しました。

(変更点)

「木酢液は、一般的に数百倍に薄めて施用されることが多いですが、原液に対して暫定許容値を適用する理由はなんですか。」を追加。

(掲載ページ)

http://www.maff.go.jp/j/seisan/kankyo/hozen_type/h_dozyo/dokai_QA.html

 

お問い合わせ先

生産局農産部農業環境対策課
担当者:土壌環境保全班 羽石、太田
代表:03-3502-8111(内線4762)
ダイヤルイン:03-3502-5956
FAX:03-3502-0869

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