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プレスリリース

平成25年4月5日

農林水産省

暴風等に伴う農作物等の被害防止に向けた技術指導の徹底について

4月6日から7日にかけて低気圧が急速に発達し日本海を進み、西日本から北日本にかけての広い範囲にあっては、強風や大雨のおそれがあります。
このため、農林水産省は、本日、強風や大雨による農作物等の被害防止に向けて、地方農政局等を通じて、各都道府県に対し各管内の気象や作物の生育状況等に応じた適切な技術指導が行われるよう、通知を発出しました。

気象庁発表の全般気象情報(4月4日15時00分発表)によると、4月6日から7日にかけて、低気圧が急速に発達しながら日本海を北東に進む見込みであり、強風や大雨による農作物等への影響が懸念されます。
こうした状況を踏まえ、農業従事者の安全確保と農作物等への影響軽減を図るため、「農業技術の基本指針(平成25年改定)」(平成25年2月28日農林水産省ホームページ公表(http://www.maff.go.jp/j/kanbo/kihyo03/gityo/g_kihon_sisin/sisin25.html))を踏まえつつ、特に下記事項について十分留意の上、指導の徹底をお願いします。

1 大雨及び強風の地域にあっては、都道府県、普及指導センター、農協など関係機関の連携体制を整備しつつ、気象庁の情報を基に地域において雨、風等がどのような影響があるかを把握し、地域の品目や生育ステージに応じた対応を速やかに現場に徹底してください。

2 事故防止の観点から、ほ場の見回り等については、気象情報を十分に確認し、風や大雨が収まってから行ってください。

3 局地的な大雨が予想される地域においては、ほ場の冠浸水のおそれがあることから、速やかな排水に備えてください。特に、これまで冠浸水したことのあるほ場や地域については、重点的に対応を進めてください。排水ポンプの融通等についても積極的に進めてください。
なお、各地方農政局土地改良技術事務所において、ほ場が冠浸水又はその恐れがある場合、排水対策に活用できる災害応急用ポンプの貸出を行っているので、活用してください。

4 温室・畜舎、育苗・集荷施設等については、強風に備えて、取付金具の緊張、抑えひもによる固定、妻面の補強等の防風対策に努めるとともに、飛来物による損傷を防止するために施設周辺の清掃、防風網の設置等に努めてください。
ほ場や施設が冠水した場合は、排水ポンプや溝切り等によりできる限り速やかに排水を行ってください。

お問い合わせ先

生産局農産部農業環境対策課
担当者:横地、角張、上北
代表:03-3502-8111(内線4772)
ダイヤルイン:03-3591-4958
FAX:03-3502-0869

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