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農林水産省

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プレスリリース

土づくりセミナーの開催について

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平成29年11月24日
農林水産省
農林水産省及び一般財団法人日本土壌協会は、平成29年12月21日(木曜日)に、日本教育会館第1会議室において、「土づくりセミナー」を開催します。
本セミナーは公開です。カメラ撮影も可能です。

1.概要

 農地土壌は農業生産の基礎であり、土づくりによって農地土壌の地力を増進していくことは、農業競争力を高め農業経営の安定を図る上で極めて重要です。一方、土壌の生物性評価も含めた新たな土壌分析・診断技術が開発されてきており、これらを活用して農地土壌の状態が詳細に明らかになることによって、農業生産性の向上や肥培管理コストの低減につながることが期待されています。
 しかしながら、土壌分析・診断技術は専門性が高いため、新しい技術を農業現場に可能な限り速やかに浸透させるためには、土づくり専門家や普及指導員等の土づくりの指導的立場にある者の理解を深める必要があります。
 本セミナーは、現在注目されている生物性評価を含めた土壌分析・診断技術について、開発者からその開発の背景、技術内容等についてご報告いただき、同技術に対する土づくりの指導的立場にある者(土づくり専門家、普及指導員等)の理解を深めるとともに、土づくり専門家相互間及び研究者との間での情報交換の場を提供するものです。

2.主催

農林水産省、一般財団法人日本土壌協会

3.開催日時及び場所

日時:平成29年12月21日(木曜日)13時30分~16時50分
会場:一般財団法人日本教育会館第1会議室
所在地:東京都千代田区一ツ橋2-6-2

4.プログラム

(1)農地土壌の生物性評価技術に関する情報提供
 (ア)ヘソディム技術について
 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構中央農業研究センター
 病害研究領域生態的防除グループ グループ長 吉田 重信 氏
 (イ)ソフィックス技術について
 立命館大学生命科学部生物工学科 教授 久保 幹 氏
(2)意見交換
 コーディネーター:一般財団法人日本土壌協会 会長 松本 聰 氏
(3)名刺交換会

ヘソディム技術とは
 従来の土壌物理化学性に加え土壌DNA解析等による生物性の「診断」を行って、畑の土壌伝染性病害の発生のしやすさを3段階で総合的に「評価」し、その評価結果に応じた「対策」を提案する新しい土壌伝染性病害の管理方法です。独立行政法人農業環境技術研究所(現 農研機構)により開発されました。

ソフィックス技術とは
 Soil Fertile Index(土壌肥沃度指標)の略称で、従来の科学的分析に加えて、土壌内の「総微生物量」「窒素循環」「リン循環」「土壌バイオマス量」を見える化する技術です。立命館大学 生命科学部 久保幹教授等により、農耕地土壌の診断技術として開発されました。

5.参加可能人数(定員)

先着順に250名を予定

6.申込要領

(1)申込方法
 (3)のホームページからお申し込みいただくか、添付資料「土づくりセミナーFAX申込書」に必要事項を記入の上、(3)のFAX番号までお申し込みください。
参加登録に関する情報は、本セミナーに関する連絡以外には一切使用しません。
参加希望者が定員を超えた場合は、その時点で登録を締め切らせていただきます。
(2)申込締切
平成29年12月14日(木曜日) 12時00分(必着)
(3)申込先
一般財団法人日本土壌協会
ホームページ:http://www.japan-soil.net (外部リンク)
FAX:03-3219-1646

7.報道関係者の皆様へ

取材を希望される方は、当日会場受付までお越しください。
取材に関しては、会場担当者の指示に従ってください。
都合により予定が変更されることがありますので、あらかじめ御了承願います。

<添付資料>
土づくりセミナーのご案内(PDF : 843KB)
土づくりセミナーFAX申込書(PDF : 546KB)

お問合せ先

生産局農業環境対策課

担当者:土壌環境保全班 浅野、渡邊
代表:03-3502-8111(内線4760)
ダイヤルイン:03-3593-6495
FAX番号:03-3502-0869

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