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プレスリリース

平成24年3月9日

農林水産省

24年産稲の作付制限区域の設定等について

農林水産省は24年産稲の作付について、本年2月28日に「24年産稲の作付に関する方針」を示しました。これを受け、福島県・宮城県及び関係市町村に作付制限区域の具体的な範囲等について検討をお願いしていたところです。今般、福島県・宮城県を通じてその検討結果の回答があり、これを取りまとめました。

概要

24年産稲の作付に関しては、平成24年2月28日に農林水産省の方針を公表し、福島県・宮城県及び関係市町村に、(ア)23年産米で500 Bq/kgを超過した数値が検出された地域等においては、作付制限を行う具体的な区域、(イ)23年産米で100 Bq/kg超から500 Bq/kg以下の数値が検出された地域においては、作付制限を行うか、管理計画に基づく作付を行うか等について、検討をお願いしていたところです。

今般、福島県・宮城県を通じてその検討結果の回答があり、これを受け、農林水産省として、各地域の作付の取扱いを取りまとめました。

なお、今回取りまとめた内容を踏まえた24年産稲の作付制限区域の設定等については、4月以降、原子力災害対策本部長から改めて指示されることとなります。

 主なポイント

1.   作付制限を行う区域

(1) 23年産米の調査において500 Bq/kgを超過した数値が検出された地域のうち、以下の区域(福島県の3市9区域)
旧市町村の全域で制限:福島市旧小国村、伊達市旧小国村、伊達市旧富成村
字等の単位で制限:福島市旧福島市、伊達市旧月舘町、伊達市旧掛田町、伊達市旧柱沢村、伊達市旧堰本村、二本松市旧渋川村

(2) 23年産米の調査において100 Bq/kg超から500 Bq/kg以下の数値が検出された地域のうち、以下の区域

福島県相馬市旧玉野村(全域で制限)

(3) 警戒区域及び計画的避難区域

2.   事前出荷制限の下、管理計画に基づき米の全量管理と全袋調査を行うことにより、作付を行うことができる区域

(1) 23年産米の調査において500 Bq/kgを超過した数値が検出された地域のうち、1.(1)の作付制限区域を除く区域(福島県の3市6区域)

(2) 23年産米の調査において100 Bq/kg超から500 Bq/kg以下の数値が検出された地域のうち、福島県の6市町28区域
(3) 旧緊急時避難準備区域等

3.   23年産米の調査において100 Bq/kgを超過した数値が検出された農家の生産を適切に管理することにより、作付を行うことができる地域

  23年産米について100 Bq/kgを超過した米の発生が一部の農家に限定される地域(福島県・宮城県の11市町村32地域) 
  

 

 <参考>

 

<添付資料>(添付ファイルは別ウィンドウで開きます。)

お問い合わせ先

生産局農産部穀物課
担当者:佐藤、清水
代表:03-3502-8111(内線4824)
ダイヤルイン:03-3502-5959

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